ワールドトリガーの二宮匡貴と三雲修の関係!最終戦で感動の一撃!

この記事ではワールドトリガーの二宮匡貴(にのみやまさたか)三雲修(みくもおさむ)の関係や、B級ランク最終戦の戦いなどについて解説します。


二宮匡貴はB級チームにとってはラスボス的な存在で、あまりの強さ故に1対1になったら撤退を選ぶほどです。

作中ではそんな二宮匡貴と三雲修が関わる場面がいくつかあり、二宮匡貴も三雲修のことを気にかけるようなシーンがあります。

まずは2人が初めて会った場面から見ていきましょう。

この記事で分かること
  • 二宮匡貴と三雲修の初対面シーン
  • 二宮隊と玉狛第二の最終戦
  • 二宮匡貴が三雲修を気にかけていたシーン


※この記事はワールドトリガーのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。


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ワールドトリガーの二宮匡貴と三雲修の関係は?

まずは二宮匡貴(にのみやまさたか)と三雲修(みくもおさむ)の関係について、作中の描写から詳しう見ていきましょう。

二宮匡貴は最初の登場から刺々しい感じなので多くの方にとって第一印象が良くないキャラです笑

初対面は二宮匡貴から鳩原未来の件で三雲修に接触!(12巻の第106話)

二宮匡貴(にのみやまさたか)が初めて登場したのは漫画12巻の第106話で、玉狛支部に突然訪問してきました。

その目的はかつて二宮隊に所属していた鳩原未来(はとはらみらい)のことを雨取千佳や三雲修に聞くためです。


鳩原未来はボーダーのトリガーを一般人に流し、更に協力者と一緒に近界(ネイバーフッド)に渡ってしまった人物です。

それが重要規律違反となって鳩原未来はボーダーから除名処分二宮隊はA級からB級に降格されています。

そういった事情もあって二宮匡貴は鳩原未来のことを

  • 作り笑いが顔に張り付いた冴えない女
  • この馬鹿が大層な計画を立てるわけがない
  • 馬鹿を唆した黒幕がいるはず

とボロクソに言っていました。

「遠征部隊に選ばれたら」という約束

鳩原未来について一通り情報を聞いた二宮匡貴はその場を去ろうとしますが、逆に三雲修が鳩原未来の協力者についての情報を聞き出そうとしました。

何故なら雨取千佳がボーダーに入った理由も、近界に渡った兄・雨取麟児(あまとりりんじ)を探すためで、そのために遠征隊に選抜されるのを目指しています。


二宮匡貴は三雲修に対して「お前たちのレベルで遠征部隊に選ばれることはない」とバッサリ切りますが、三雲修は「自分たちが遠征部隊に選ばれたその情報教えてほしい」という約束をします。

そして二宮匡貴の返事は「選ばれてから言え」というものでした。

三雲修はこの二宮匡貴との初対面の一件から、遠征部隊を目指すことが現実味を帯びてきます。

B級ランク戦では玉狛第二が二宮隊に完敗!

三雲修が二宮匡貴と初めて会った直後のB級ランク戦では、玉狛第二が「二宮隊」「影浦隊」「東隊」と対戦します。

どのチームも当時の玉狛第二にとって格上で、

  • 東春秋の壁抜きで真っ先に三雲修が撃破される
  • 雨取千佳が自主的にベイルアウト
  • 空閑遊真が二宮匡貴に撃破される

ということで玉狛第二にとってはB級ランク戦で初めての完敗を喫した試合でした。

特に二宮匡貴の盤石の強さが光っており、この試合だけで「絵馬ユズル」「北添尋」「空閑遊真」を撃破しています。


少なくともこの試合内容を見る限りは二宮匡貴が言うとおり、玉狛第二が遠征隊に選ばれるのはほぼあり得なかったと言えるでしょう。

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ワールドトリガーの二宮匡貴と三雲修の最終戦!

B級ランク戦で二宮隊と最初に当たった際には玉狛第二の完敗でした。

その後は三雲修、空閑遊真、雨取千佳がそれぞれ鍛錬を積むと共に、下記の要素により玉狛第二がパワーアップします。

  • 三雲修が木虎藍のアドバイスで「スパイダー」を採用
  • ヒュースが加入

そして玉狛第二は快進撃を続け、ついに最終戦で遠征隊選抜の最低条件である「B級2位」が見えてきました。

二宮匡貴は三雲修との約束を覚えていた

最終戦の直前に玉狛支部のメンバーで焼き肉を食べに行ったら、偶然同じ店に来た二宮隊と鉢合わせになりました。

ちなみにランク戦においては敵同士とは言え、ボーダー隊員という意味では仲間なのでこういう場合にギスギスしたりはしません笑


またこの食事会では犬飼澄晴、辻新之助、氷見亜季が鳩原未来の話題を意外にアッサリ話しており、かつて二宮匡貴が三雲修に見せていた深刻な様子とは違っていました。

このことから三雲修は「二宮匡貴はクールに見えて、意外に感情タイプなのでは」と分析します。


そして二宮隊が去る際に三雲修がかつて二宮匡貴と約束した「自分たちが遠征部隊に選ばれたその情報教えてほしい」について、二宮匡貴は「俺の答えはその時と同じだ」「選ばれてから言え」と答えています。

いつもぶっきらぼうで高圧的な感じですが、ちゃんと三雲修とのやり取りは覚えていましたね。

最終戦序盤に頼みのヒュースが落とされる

そして玉狛第二にとってのB級ランク最終戦が始まりますが、最初の転送位置がかなり悪かったこともあり、頼みのヒュースが6人に包囲されて集中攻撃される事態となってしまいます。

しかしヒュースは驚異的な戦闘能力と対応力で6人相手にしても粘りまくり、その絶望的な状況下で隠し玉である「誘導弾(バイパー)」により生駒達人を撃破しました。

ただヒュースの獅子奮迅の粘りもそこまでで、最後は南沢海に撃破されてしまいます。


ヒュースを軸に戦術を組んでいた玉狛第二としては最悪の戦況となり、次善の策に移りながら巻き返しを図ります。

二宮隊が合流してしまう

ヒュースが落とされた後は戦線が入り乱れて乱戦になり、玉狛第二も反撃を開始します。

  • 空閑遊真が帯島ユカリを撃破
  • 雨取千佳がメテオラ爆雷で援護

しかしこの後は二宮匡貴が弓場拓磨とのタイマン対決を制し、二宮隊は全員集合で玉狛第二を待ち構える状況になりました。


玉狛第二としては最終戦で4点必要であり、ヒュースが取った点と合わせてあと2点必要な状況です。

よって全員揃った鉄壁の二宮隊を最低でも2人倒さなければなりません。

雨取千佳が恐怖を克服してアイビスをぶっ放す!

玉狛第二と二宮隊の最後の攻防で空閑遊真と三雲修の連携で二宮隊を崩そうと奮戦しますが、やはり歴戦の二宮隊の前にダメージを与えられず、逆に空閑遊真が大ダメージを負ってしまいます

更に雨取千佳は狙撃ポイントから鉛弾(レッドバレット)で二宮匡貴を狙いますが、これも犬飼澄晴に防がれてほぼノーダメージに終わりました。

そして雨取千佳の位置がバレたために「犬飼澄晴と辻新之助が千佳を狙いに行く」と見せかけて、辻新之助が三雲修を背後からとりにいきます

ここで「やはり鉛弾(レッドバレット)しか撃てない」と思われていた雨取千佳が、なんとアイビスで辻新之助を撃破しました。

雨取千佳が自分の意思で人を撃ち抜いたのはこれが初めてで、三雲修の危機に体が動いた形となりましたね。

三雲修の最後の隠し玉「追尾弾(ハウンド)」!

雨取千佳のおかげで生き残った三雲修は、千載一遇のチャンスである「フルアタック中の二宮匡貴」を背後から撃ちますが、二宮匡貴はそれすらも回避してしまいます。

そして二宮匡貴が空閑遊真に向き直った瞬間、何故か避けたはずの三雲修の弾が急角度で曲がって二宮匡貴にクリーンヒットしました。


三雲修の持ち弾といえば「通常弾(アステロイド)」で、トリオンもカツカツなのでこれ以上他のトリガーを入れる余地はありません。

そこで三雲修はアステロイドの変わりに追尾弾(ハウンド)を入れ、二宮匡貴との激突までは「追尾性能を切ってアステロイドのフリをする」という作戦を取ります。

自身のトリオン量が少ないことを逆手に取ったこの戦術が見事にハマり、難攻不落の二宮匡貴を撃破して見事に玉狛第二がB級2位の座をつかみ取りました。

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ワールドトリガーの二宮匡貴は三雲修のことを認めていた?

ここまで二宮匡貴と三雲修の関係やB級ランク戦の様子などについてお話してきました。

最終的には二宮匡貴も三雲修を認めざるを得ない結果となりましたが、実はそれ以前にも二宮匡貴が三雲修を気にかけるような素振りを見せています。


漫画17巻の第146話では、三雲修のワイヤー殺法がハマって「玉狛第二が7点取って圧勝した」という結果を、二宮匡貴が任務中に確認していました。

二宮匡貴は三雲修の初対面の際に完全にザコ扱いしていたので、ここはかなり意外な描写です。

さらに漫画22巻の第194話での最終決戦の際、二宮匡貴が「三雲じゃ到底二宮隊の脅威にはならない」と口にすると、空閑遊真のサイドエフェクトによりこれがウソだと判明します。

つまり二宮匡貴は三雲修を脅威だと思っており、それもあって辻新之助に三雲修を撃破するように指示していたのでした。


二宮匡貴はボーダー内でも間違いなくトップクラスの強さを持ち、トリオン量から考えても天才に値する人物です。

そんな二宮匡貴が「持たざるメガネ」の三雲修を警戒していたのはとにかく意外で、普段の言動以上に三雲修のことを買っていたということですね。

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「ワールドトリガーの二宮匡貴と三雲修の関係!最終戦で感動の一撃!」まとめ

今回はワールドトリガーの二宮匡貴(にのみやまさたか)三雲修(みくもおさむ)の関係や、B級ランク最終戦の戦いなどについて解説しました。


ワールドトリガーの作中においては二宮匡貴と三雲修の2人は「天才」と「凡才」という対比で描かれています。

そんな2人が口に出さずとも意識し合って、最終戦では「凡才」が勝つというのは作中でも屈指の熱い展開でしたね☆


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