『リィンカーネーションの花弁』才能・能力一覧まとめ|代表的な廻り者の力をざっくり整理

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『リィンカーネーションの花弁』には、とんでもない才能を持った廻り者が山ほど登場します。

重力、電気、不死、盗み、世界システム、串刺し、公害、予言。

いちいち名前も中二病全開で、初見だと覚えるだけでしんどいレベルです。

この記事では「リィンカーネーションの花弁 才能 能力 一覧」というキーワードに合わせて、主要な才能をカテゴリー別にざっくり整理します。

全部を網羅するというより、よく名前が出る代表的な才能を「これさえ押さえとけば最低限話が通じるライン」に絞ってまとめています。

この記事で分かること
  • リィンカーネーションの花弁の才能とは
  • リィンカーネーションの花弁の才能、能力一覧

※この記事はリィンカーネーションの花弁のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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才能・能力の基本ルール

まずは細かい能力一覧に行く前に、才能そのもののルールをざっくり確認します。

前世から引き出されるのが「才能」

才能は輪廻返りによって前世から引き出される力です。

ニュートン、ナイチンゲール、宮本武蔵、ヴラド、公害で世界をぶっ壊しかけた連中など。

誰を前世に持つかで、才能の方向性はほぼ決まります。

科学者なら科学よりの能力、芸術家なら芸術より、殺人鬼なら殺人よりの才能になります。

偉人格と罪人格

前世は大きく偉人格罪人格に分かれます。

偉人格はニュートンやダ・ヴィンチ、ナイチンゲールのように歴史に「功績」で名前を残した側です。

罪人格はヴラドやアルバート・フィッシュ、ポル・ポトのように、殺人や虐殺で名を残した側です。

能力のエグさはどっちも大差ありませんが、向いている方向が違います。

才能は「行き過ぎた才」=非現実

作中で繰り返される通り、才能は現実から一歩はみ出した行き過ぎた才です。

不死身もあれば、世界単位の電気操作もあれば、オーストラリアを三割吹き飛ばす爆弾もあります。

元ネタの人物が実際にやったことを、さらに数段ぶっ壊したのが花弁世界の才能だと思っておけばだいたい合います。

近接戦・身体能力系の才能

まずは殴り合いや斬り合い寄りの才能からです。

花弁世界の「前に出る」連中は、だいたいここにいます。

歪二天礼法(宮本武蔵)

歪二天礼法(いびつにてんれいほう)は、灰都=ルオ=ブフェットの才能です。

前世は宮本武蔵。

現実の二天一流をぶっ壊したような二刀流才能です。

  • 黒刀「首刈り」と白刀「腹削ぎ」が顕現する。
  • 二本とも大太刀クラスを片手で振り回す。
  • 斬撃の速度は人間の目では追えないレベル。
  • 暴走時には巨大な百足が背後に顕れる。

剣技そのものが人外域にぶっ飛んでいて、近接戦ではトップクラスです。

不死の兵(舩坂弘)

不死の兵は、舩坂弘の才能です。

名前通り、ほぼ不死身になります。

  • 銃弾で蜂の巣にされても、時間経過で復活。
  • 爆撃を受けても、身体が慣れていくレベル。
  • 死ぬ恐怖そのものが麻痺していく。

舩坂本人の性格もあって、「どうせ死なないなら前に出るしかない」というヤケクソみたいな突撃がデフォルトです。

東耶に才能を託したあとも、作品全体の「死ななさ」の基準になっています。

万象儀(項羽)

万象儀は、人類史最強武人・項羽の才能です。

闘気であらゆるものを支配する、作中でもトップクラスのバケモノ能力です。

  • 自分の闘気で空間や物質を支配する。
  • 必殺技「黒死無争」で結界内の原子を崩壊させる。
  • 近接戦闘のフィジカルも作中最強クラス。

拳で殴るもよし、原子をいじって消すもよしの、理不尽な武人枠です。

「殴り合い最強誰だ論争」では確実に名前が挙がる才能です。

破壊・広範囲殲滅系の才能

次は「やりすぎだろ」と言いたくなる広範囲破壊系の才能です。

国家とか地球とか、そのへんの単位でやらかしてくる連中です。

死の商人(アルフレッド=ノーベル)

死の商人は、アルフレッド=ベルンハルド=ノーベルの才能です。

反物質クラスの爆弾を投げ込むタイプの能力です。

  • 一発で国ひとつを消し飛ばしかねない火力。
  • 設定上はオーストラリアの三割を吹き飛ばせると言われる。
  • 自身は強化才能「面の皮」で爆心地にいても生き残る。

やっていることはほぼ戦略兵器です。

人間が持っていい火力ではありません。

世界システム(ニコラ=テスラ)

世界システムは、ニコラ=テスラの才能です。

地球の自転エネルギーを電力に変換して使います。

  • 実質無限に近い電力供給。
  • 永久凍土を溶かし、山を炭化させるレベルの電撃。
  • 地球が回っている限り、エネルギー切れを起こさない。

ノーベルが一瞬でデカい範囲を吹き飛ばすタイプなら、テスラは延々と殴り続けるタイプのバケモノです。

沈黙の青(レイチェル・カーソン)

沈黙の青は、レイチェル・カーソンの才能です。

海の汚染を取り込み、巨大な怪物になって暴れます。

  • 最大時身長1200メートルクラス。
  • 原子力空母を含む艦隊をまとめて沈める。
  • 海という環境そのものが武器。

知性よりも災害としてのスケールで語られる才能です。

「環境問題を怪獣にするとこうなる」という花弁らしい悪ノリ枠でもあります。

空間・重力・移動系の才能

ここからは空間や重力をいじる、位置取りチート系の才能です。

殴る前に「そもそも当たらない」連中が多いです。

重力の実(アイザック=ニュートン)

重力の実は、アイザック=ニュートンの才能です。

リンゴを媒体に、局所的な重力場を生成します。

  • 有効範囲は半径4メートル。
  • そのうち半径2メートルは即死圏レベル。
  • 重力で相手を押し潰し、原子結合まで破壊できる。

範囲は狭いですが、近づいたら最後です。

「リンゴ一個でここまでやるか」という才能代表。

空間転移(アルベルト=アインシュタイン)

空間転移は、アインシュタインの才能です。

指定した空間を別の位置と交換します。

  • 自分自身の瞬間移動が可能。
  • 物体ごと空間交換して、相手を切断する応用もできる。
  • あらかじめ座標登録しておけば世界中どこへでも飛べる。

ニュートンの即死範囲から即座に離脱できる数少ない才能です。

殴り合いを拒否して「位置ゲーム」に持ち込めるタイプです。

神の不在(ユーリ・ガガーリン)

神の不在は、ユーリ・ガガーリンの才能です。

自分だけ宇宙に逃げた状態で、地球に対して一方的に攻撃を仕掛けます。

  • 宇宙空間からスプートニク型の物体を落とす。
  • 地下900メートルまでぶち抜く貫通力。
  • 地下に隠れていても意味がない。

逃げても隠れても空から刺さる、という意味でかなりタチの悪い才能です。

回復・支配・補助系の才能

ここからは殴るより「戦場を支配する」タイプの才能です。

こいつらがいると、戦いそのもののルールが変わります。

癒の天使・クリミアの赤い影(フローレンス・ナイチンゲール)

ナイチンゲールは複数の才能を持っています。

癒の天使は、その名の通り回復系です。

戦場で傷ついた味方を次々に立て直すことができます。

しかし本当に怖いのはクリミアの赤い影です。

治した相手を支配下に置くことができ、救済がそのまま支配の手段になっています。

さらに「万物を殺す結晶」を生やす攻撃面の才能も持っており、支援と殲滅を一人で担当できます。

盗人の右腕・左腕(石川五右衛門 → 扇寺東耶)

盗人の右腕・左腕は、石川五右衛門由来の才能です。

作中では東耶の代名詞になっています。

  • 右腕で他人の才能を「盗む」。
  • 左腕で盗んだ才能を「再現する」。
  • 複数の才能を抱え込んで使い分けが可能。

単体火力はそこまでではありませんが、「才能のルール」をぶっ壊してくる能力です。

偉人格も罪人格も、気に入った才能なら全部拾ってくる主人公特権みたいなものです。

万能器(レオナルド=ダ=ヴィンチ → 扇寺西耶)

万能器は、レオナルド=ダ=ヴィンチ由来の才能です。

これを持つのが東耶の兄、扇寺西耶です。

  • 設計・創造・改造など、技術・発想面でのチート。
  • 他の才能や兵器の運用効率を最大まで引き上げる。
  • 単体でも優秀だが、組織が持つと手がつけられない。

「何をやらせてもトップに行くタイプ」の万能才能です。

東耶が一生勝てなかった兄の背景に、これがべったり張り付いています。

精神攻撃・情報・予言系の才能

最後はメンタルや情報を握る才能です。

直接殴らないのに、気がついたら詰んでいる系統です。

深淵覗き(フレードリヒ=ニーチェ)

深淵覗きは、ニーチェの才能です。

哲人たちのリーダー格でもあります。

  • 相手に「深淵」を覗かせる。
  • 相手が心の底で恐れている怪物を現実に出す。
  • その怪物に勝つイメージを持っていない限り、ほぼ詰み。

肉体より先に心を折りにくるタイプの才能です。

花弁世界でもトップクラスに性格が悪い能力のひとつです。

予言・占い系(ノストラダムスほか)

細かい才能名は複数ありますが、ノストラダムス系の予言・占い才能も重要です。

  • 未来の断片を見る。
  • 「起こること」を先に知ったうえで行動できる。
  • 戦場だけでなく、世界規模の動きを読んでいる。

直接の破壊力はありませんが、「最初から勝てない戦いを避ける」という意味では最上位クラスの才能です。

まとめ|才能一覧を眺めると花弁世界の狂い方が分かる

「リィンカーネーションの花弁 才能 能力 一覧」で知りたいのは、だいたい次の三つだと思います。

  • 誰がどんな才能を持っているか。
  • その才能がざっくりどのくらいヤバいのか。
  • 他の才能と比べてどの辺に位置するのか。

この記事で挙げたのは、あくまで代表的な才能だけです。

実際には、ここに挙げきれないマイナー才能や、派生系、強化系がまだまだいます。

それでも

  • 歪二天礼法・不死の兵・万象儀あたりの近接最強組。
  • 死の商人・世界システム・沈黙の青の広範囲破壊組。
  • 重力の実・空間転移・神の不在の位置取りチート組。
  • 癒の天使・盗人の右腕左腕・万能器の支配と補助組。
  • 深淵覗き・予言系のメンタルと情報組。

このへんを一通り押さえておけば、だいたいのキャラが「どのレイヤーで暴れているか」が見えてきます。

あとは単行本を開いて、「この才能の使い方エグいな」と思ったところを自分なりにメモしていけば、自前の才能一覧ができていきます。

その作業自体が、もう一周作品を味わう遊びだと思ってもらえれば十分です。

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