『リィンカーネーションの花弁』で王の位って聞くと、まず出てくるのがアイザック=ニュートンの才能ランクです。
ニュートンは才能「重力の実」を持つ廻り者ですが、その中でも特別扱いされる格として「王の位」に位置づけられています。
この記事では「リィンカーネーションの花弁 王の位」というキーワードから、
- そもそも王の位とは何か。
- ニュートンの重力の実との関係。
- 他に王の位相当と言える連中は誰か。
このあたりを作品に合わせて整理していきます。
- リィンカーネーションの花弁の王とは
- リィンカーネーションの花弁の王の位のキャラ一覧
※この記事はリィンカーネーションの花弁のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。
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「王の位」とは何か
まず「王の位」がざっくり何を指しているのかを整理します。
作中で「王の位」と呼ばれているのは、強さランキングとかファン考察で勝手に付けられた称号ではなく、
才能の中でも、文字通り“王様クラス”の格を持つ能力
を指しています。
特にニュートンの重力の実は、
「才能の位階の中で王の位にある」
というニュアンスで語られることが多く、同格に並べられる才能はごく一部しかありません。
アイザック=ニュートンと「王の位」
「王の位」を語るうえで避けて通れないのが、ニュートンの才能です。
才能「重力の実」
ニュートンの才能は、リンゴを媒体に重力場を作り出す重力の実です。
ざっくり性能をまとめるとこんな感じです。
- リンゴを中心に半径4メートルの重力場を生成する。
- そのうち2メートル圏内は即死レベルの重力がかかる。
- 肉体を押し潰すだけでなく、原子レベルで破壊する描写がある。
- 防御壁としても使え、飛び道具や突撃をまとめて無効化できる。
範囲こそ狭いものの、「近づいたら終わり」という意味で、近接勢にとってはほぼ詰みの才能になっています。
なぜ「王の位」と呼ばれるか
ニュートンの重力の実が「王の位」とされる理由は、単純な火力だけではありません。
- 重力という、世界の基礎物理そのものをいじっている。
- 攻撃と防御を同時にこなせる。
- 発動中は、近接戦闘派をほぼ全否定できる。
このあたりが「才能というゲームの中で、ルールそのものを握っている側」として特別扱いされるポイントです。
殴り合いの土俵を一気に「重力の中でどこまで動けるか」に変えてしまうので、単体で戦況のルールを書き換える力があります。
他に「王の位」級と言える才能たち
公式に「王の位」と明言されているのはニュートンですが、作中のノリ的に「ここはもう王の位だろ」と扱われる才能もあります。
それをいくつかピックアップします。
世界システム(ニコラ=テスラ)
ニコラ=テスラの才能世界システムは、地球の自転エネルギーを電力に変換して使う能力です。
- 地球が回っている限り、ほぼ無限の電力を得られる。
- 永久凍土を溶かし、山を炭にするレベルの電撃を連発できる。
- 広範囲攻撃・防御・制圧を一人でこなせる。
テスラは「王の位」とは直接呼ばれていませんが、
ニュートンと同じく世界の根っこ(エネルギー)を握っている才能
なので、格としては同列扱いされがちです。
死の商人(アルフレッド=ノーベル)
アルフレッド=ベルンハルド=ノーベルの才能死の商人は、反物質級の爆弾を使う能力です。
- 設定上はオーストラリアの三割を吹き飛ばす火力。
- 強化才能「面の皮」で、自分は爆心地にいても無傷。
- 国単位で戦略バランスを崩せる。
ノーベルも「王の位」と明言されてはいませんが、単発の殺傷力だけ見ればニュートン級かそれ以上です。
「一撃で世界の景色を変える」タイプの才能として、非公式には王の位候補ポジションによく置かれます。
万象儀(項羽)
項羽の才能万象儀も、性質的には王の位クラスです。
- 闘気で空間や物質を支配する。
- 「黒死無争」で結界内の原子を崩壊させる。
- 素のフィジカルも作中トップクラス。
ニュートンが重力、テスラがエネルギー、ノーベルが爆発なら、項羽は「闘気+原子支配」という方向で世界規模に食い込んでいます。
純粋な殴り合いでの最強候補としても挙がるため、戦闘力だけ見れば「王の位」と呼んでいい格です。
「王の位」を考察するときのポイント
最後に、「リィンカーネーションの花弁 王の位」で考察記事を書くときや、読み返すときに意識しておくと便利なポイントをまとめます。
「世界のどのレイヤーを握っているか」を見る
王の位クラスの才能は、だいたい次のどれかを直接いじっています。
- 重力(ニュートン)。
- エネルギー・電力(テスラ)。
- 物質・原子(項羽)。
- 国家規模の破壊力(ノーベル)。
単に殴るのが強い、速い、固い、というレベルではなく、
「世界の根本ルールに手を突っ込んでいるかどうか」
が王の位かそれに準ずるかを決めるラインです。
「タイマンの強さ」と「世界を壊す力」を分けて考える
強さ議論でややこしくなりやすいのがここです。
- タイマンで殴り合ったときの強さ。
- 国家や世界レベルの被害を出せるかどうか。
王の位として語られるニュートンは、タイマン性能も高いですが、「世界を壊すスイッチ」という意味ではノーベルやテスラも同格です。
逆に、項羽は世界破壊というより「殴り合いのラスボス」側に寄っています。
どの強さの軸でランキングするのかを記事の最初に決めておくと、「王の位」の話がブレにくくなります。
東耶視点で見る「王の位」
主人公の扇寺東耶は、石川五右衛門由来の盗人の右腕・左腕で才能を盗みまくるタイプです。
そんな東耶から見たとき、「王の位」クラスの才能は、
「盗めれば世界がひっくり返るヤバいカード」
として扱われます。
ニュートンの重力の実を盗るのか、テスラの世界システムを狙うのか、あるいはノーベルの死の商人に手を伸ばすのか。
東耶がどこまで「王の位」に手を伸ばすのかを追うのも、リィンカネ後半の楽しみ方のひとつです。
まとめると、「王の位」は単なる強キャララベルではなく、
世界のルールそのものを握っている才能の格
という認識で大丈夫です。
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