この記事ではブルーロックの氷織羊(ひおりよう)のかわいさや能力についてご紹介していきます。
氷織羊は、京都弁で話す中性的な顔立ちの選手です。
性格は温厚で、「青い監獄」に入る前は烏旅人と同じ関西のユースチームに所属していたようです。
ではまずは氷織羊のかわいさから見ていきましょう!
- 氷織羊のかわいさ
- 氷織羊の能力
※この記事はブルーロックのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。
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ブルーロックの氷織羊(ひおりよう)がかわいい!作中屈指の美少年!
氷織羊は水色の髪にショートカット、そして女子顔負けのぱっちりした目の持ち主です。
同じく中性的な顔立ちである千切豹馬に負けないくらいの可愛さを誇っています!
ただ性格は千切豹馬とは違いはっきりしているので、周りから「お嬢」と呼ばれることはありません。笑
物語の中盤から登場する人物ですが、かなり人気のある選手です。
ブルーロックの氷織羊(ひおりよう)はかわいいけど実力&能力は本物!
ここからは氷織羊の能力についてご紹介していきます。
氷織羊は可愛いだけではなく、サッカー選手としての腕前も本物なんです。
氷織羊(ひおりよう)の武器はボールキープ力と超高精度なパス!
氷織羊は糸師凛からの「オレに合わせろ」という急な要望に、しっかり応えていました。
実は以前潔世一と糸師凛がやっていたワンツーの動きを、一発で再現していたんです!
また的確な場所にパスを出すなど、味方のゴールのアシスト能力にも長けていました。
氷織羊(ひおりよう)は「静」のテクニシャン!
氷織羊はボールを持っている時でも持っていないときでも、常に冷静に全体の状況を確認しています。
だからこそ的確な場所にパスをだすことができるんです!
一生懸命になると視野が狭くなりがちですが、この余裕さが氷織羊の武器とも言えますね。
氷織羊(ひおりよう)がU-20戦でも大活躍!
U-20代表戦でも氷織羊は大活躍を見せます!
千切豹馬と交代でフィールドへ出た氷織羊は得意のボールキープと状況判断で、ブルーロックイレブンの息を吹き返しました。
そして氷織羊の登場や他のきっかけを要因に潔世一が覚醒し、U-20代表戦はブルーロックイレブンの勝利に終わりました。
交代枠で氷織羊を採用した絵心甚八の目も、やはり本物だといえますね。
ブルーロックの氷織羊(ひおりよう)の「反射」についての言葉が潔の覚醒を促す!
氷織羊は周囲の観察眼にも優れています。
適性試験では潔世一とチームを組むことになり、潔世一に「頭で考えていたら遅い」「反射でやってみ?」とアドバイスをしました。
この氷織羊のアドバイスをきっけかに、潔世一はこの試合で覚醒することになります。
数分前に出会ったばっかりなのに的確なアドバイスができるなんて、すごいですよね!
もしかしたら監督としての才能もあるのかもしれません。笑
「ブルーロックの氷織羊(ひおりよう)がかわいい!イケメン美少年の能力とは?」まとめ
この記事ではブルーロックの氷織羊(ひおりよう)のかわいさや能力についてご紹介しました。
氷織羊はかわいいだけでなく強さも兼ね備えている選手であることがわかりましたね。
U-20代表戦では大活躍を見せていたので、最終選考での更なる活躍にも期待しましょう!
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