ブルーロックの凪誠士郎がかっこいい!シュートシーンも紹介!

ブルーロックの凪誠士郎がかっこいい!シュートシーンも紹介!

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この記事ではブルーロックの凪誠士郎(なぎせいしろう)のかっこいいシーンや台詞、シュートシーンをご紹介していきます。

凪誠士郎はそのかっこよさから、キャラクター人気投票第1位を連続でとり続けています。

イケメンでかっこいいキャラクターが沢山いるブルーロックの中で1位を取り続けることは、相当すごいですよね…。

では早速、凪誠士郎のかっこよさを詳しくみていきましょう!

この記事で分かること
  • 凪誠士郎のかっこいい要素
  • 凪誠士郎のかっこいい台詞
  • 凪誠士郎のかっこいいシュートシーン

※この記事はブルーロックのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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ブルーロックの凪誠士郎のかっこいい要素とは?

まずは凪誠士郎のかっこいい要素についてみていきましょう!

凪誠士郎のかっこいい要素はあげたら切りがないので、今回は大きく3つに分けて紹介します!

実はルックスだけではなく、サッカーの能力もトップクラスなんですよ。

凪誠士郎は長身のイケメン

凪誠士郎は長身のイケメン(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

凪誠士郎のかっこいい要素1つ目は、190㎝もある身長です!

中性的な見た目からは想像できないほど高身長ですよね…。

しかもまだ高校生なので、伸びしろもあります!笑

スポーツ選手にとって身長はかなり重要なので、凪誠士郎は生まれ持ったものも最強と言えるでしょう。

凪誠士郎のサッカーセンスは天才的

凪誠士郎のサッカーセンスは天才的(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

凪誠士郎はサッカー経験半年ながら抜群の才能と潜在能力をみせつけています。

サッカー実力者しかいないブルーロック内では、なんと7得点上げる活躍をしました。

さらに凪誠士郎の進化はとまらず、U-20戦でも初ゴールを決めるなど存在を示しています。

どこからどうみてもサッカー初心者には見えませんが、初心者です。笑

ところが、本人の面倒くさがりな性格も相まって、パスを待つスタイルが定着していました。

しかし、チームZ戦で負けそうになった際、自ら動いてボールを貰

これからも凪誠士郎の進化は止まることを知らないでしょう!

凪誠士郎はいつでもクール

凪誠士郎はいつでもクール(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

凪誠士郎はいつでもクールなキャラです。

あまり感情をあらわにすることはありません。

ゴールを決めた時も無言でガッツポーズを決めるなど、めちゃくちゃクールです。笑

静かに周りの状況をよんだり、フィールドを駆け回ったりしているので、動きが全く読めないところも凪誠士郎の強さと言えるでしょう。

ブルーロックの凪誠士郎のセリフがかっこいい!

今回は凪誠士郎のかっこいい台詞を紹介します。

  • 負けたクセによく吠える王様だな俺が勝って下僕にしてやんよ(漫画7巻の第50話)
  • 俺は「戦場の創造主(フィールドのかみさま)」だ(漫画7巻の第51話)
  • 「青い監獄」へ来てサッカーをして、敗北を知って、俺は変わった(漫画9巻の第76話)
  • はじめまして日本…俺が凪誠士郎だ!!!(漫画14巻の第117話)

とくにU-20戦で初ゴールを決めた時の、「はじめまして日本…俺が凪誠士郎だ!!!」という台詞には、多くの読者がかっこいいと思いましたよね。

その台詞も、普段無口な凪誠士郎が言うからこそかっこよさが増しているところもありそうですね。(イガグリが言ってても、絶対ネタ枠にしかなっていないでしょう。笑)

ブルーロックの凪誠士郎は現在進行系で成長中!進化の過程もかっこいい!

最後に凪誠士郎の成長過程をご紹介していきます。

先ほども言った通り、凪誠士郎はまだサッカーをはじめて半年の初心者です。

なので成長がすさまじく、「青い監獄」内では誰よりも成長していました。

凪誠士郎は潔を見下していた

凪誠士郎は潔を見下していた(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

凪誠士郎と潔世一は、一次選考ではじめて対戦します。

そのときに凪誠士郎率いるチームVは潔世一率いるチームZを圧倒していました。

さらに凪誠士郎は、潔世一らに向けてこう言い放ちます。

俺がキミたちの才能くらいなら サッカーなんかとっくにやめてるだろう

…純粋なまなざしで、超ド級爆弾を落下させています。笑

この言葉に火が付いた潔世一たちは、ここから奇跡ともいえるほどの追い上げを見せるのでした。

凪誠士郎が潔を認めてサッカーにのめり込む

凪誠士郎が潔を認めてサッカーにのめり込む(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

一次選考で潔世一たちに負け、はじめて凪誠士郎は負けることの悔しさを味わいます。

そしてなぜ自分がこれほど悔しいのか、その感情の正体を知るために潔世一たちとチームを組むことを決意しました。

凪誠士郎が潔世一の実力を認めた瞬間でしたね。

凪誠士郎がさらなる進化を遂げる

凪誠士郎がさらなる進化を遂げる(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

それから凪誠士郎はさらなる急成長をとげます。

二次選考ではサッカーが面白いことに気づき、意識が変化します。

「サッカーってマジで面白いや」

「こんな風に見えるのはお前のおかげだ潔…」

「次、俺がもっと面白くする」

そしてサッカーは勝たなきゃ面白くないことに気づき、勝ちにこだわるようになりました。

三次選考ではTOP6(No.6)に選ばれます。

さらに続くU-20戦本代表戦にスタメンとして選ばれました。

「ブルーロックの凪誠士郎がかっこいい!シュートシーンも紹介!」まとめ

この記事ではブルーロックの凪誠士郎(なぎせいしろう)のかっこいいシーンや台詞、シュートシーンをご紹介しました。

凪誠士郎の成長は止まることを知らないため、これからも成長をし続けるでしょう。

これ以上強くなったら、世界一も夢じゃないですね!

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