ブルーロックの215話のネタバレ最新話！スナッフィーの壮絶な過去が明らかに！

この記事ではブルーロックの第215話の最新情報についてネタバレ解説します。

第214話ではイタリア・ユーヴァースの反撃が始まっており、イタリア代表のスナッフィーの指導方針も明らかになっていました。

第215話ではどんな展開になるのでしょう？

※この記事はブルーロックのネタバレを含みます

ブルーロックの第215話以外のネタバレ最新話解説や関連記事はこちらからどうぞ

↓　↓　↓

【ブルーロック】ネタバレ情報

ブルーロックの215話のネタバレ最新話！我牙丸が1ミリも動けずゴールを奪われる

ブルーロックの第215話ではイタリアの組織プレーが披露されます。

イタリアはパス連動を繰り返し、馬狼につなげます。

雪宮が馬狼の前に立ちはだかりますが、馬狼はパスを出し回避しました。

どうやって手なずけたのか気になる、我牙丸。

イタリアはパスの練度が高く、我牙丸の肉眼では誰がボールを持っているのかわからない状態に！

(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

そうこうしているうちに、ボールがゴールを突き破ります…。

我牙丸が何もできずゴールを奪われてしまったのは、これが初めてですね。

ブルーロックの215話のネタバレ最新話！スナッフィーと馬狼

ブルーロックの第215話ではスナッフィーと馬狼の過去が明らかになります。

案の定、馬狼はスナッフィーの教えを嫌いチームで孤立していました。

スナッフィーはそんな馬狼に目を付け「騙されたと思ってオレの哲学にのってくれ」と頼みます。

(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

馬狼の答えは、もちろんNO。

これを聞いたスナッフィーは、笑いながら「やっぱ最高！」と言います。

ブルーロックの215話のネタバレ最新話！1on1で馬狼を圧倒するスナッフィー

(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

ブルーロックの215話では馬狼とスナッフィーの1on1が繰り広げられます。

馬狼からボールを奪いつつ「自分は天才で高尚な人間だと思ってるんだろ」「君はサッカー選手である前に、ただの人間だ」「それを履き違えているようじゃ、ただの素人だ」という、スナッフィー。

さらに「君の才能は両親が与えてくれた贈り物だ。その意味を理解しなきゃ本物じゃない」と、スナッフィーは言います。

「なんだそりゃ」と反論する馬狼をよそに、スナッフィーは自分の過去を語り出します。

ブルーロックの215話のネタバレ最新話！スナッフィーの過去

ブルーロックの215話では、スナッフィーの過去が明らかになります。

当時スナッフィーには親友がいて、2人でトップを目指して頑張っていました。

しかし2人は練習不足によるパフォーマンスの低下・怪我・レギュラー剥奪にスキャンダルを引き起こしてしまいます。

そして心まで病んでしまった親友は自殺してしまったのです。

ここまで話したスナッフィーは、馬狼にこう問いかけます。

(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

これには馬狼も黙ってしまっていました。

そして最後にスナッフィーは「ユーヴァースの王というオレの後継者にならないか？」と馬狼を誘います。

馬狼はこの誘いにどう反応するのでしょうか。

「ブルーロックの215話のネタバレ最新話！スナッフィーの壮絶な過去が明らかに！」まとめ

今回はブルーロックの第215話についてネタバレ解説しました。

スナッフィーの過去には、思わずだんまりしてしまいましたね。

スナッフィーは馬狼に親友を重ねているのでしょうか。

ブルーロックの第215話以外のネタバレ最新話解説や関連記事はこちらからどうぞ

↓　↓　↓

【ブルーロック】ネタバレ情報