ブルーロックの178話のネタバレ最新話！ついに凪の進化形が明らかに！

この記事ではブルーロックの第178話の最新情報ついてネタバレ解説します。

第177話では潔を中心に反撃を開始し、作中では初めて黒名蘭世がその能力を発揮し始めます。

第178話ではどんな展開になるのでしょう？

この記事で分かること

※この記事はブルーロックのネタバレを含みます

ブルーロックの第178話以外のネタバレ最新話解説や関連記事はこちらからどうぞ

↓　↓　↓

【ブルーロック】ネタバレ情報

ブルーロックの178話のネタバレ最新話！潔の作戦

ブルーロックの第178話は、潔世一と黒名蘭世が順調に攻め上がっている様子から始まります。

潔世一の作戦は、こうです。

潔世一たちの前には國神錬介がいる
→相手チームは國神錬介を警戒しているので、潔世一たちの周りにスペースができる
→隙をみて自分がシュートを決める

そして潔世一と黒名蘭世は、作戦通り順調に攻め上がっており、シュートを決めようとします。

しかし、なんと潔世一のシュートを、カイザーが邪魔をします。

そしてカイザーは、潔世一の台本はボツだと言い捨てるのです。

…と、そこに割って入ったのが、イングランドの千切豹馬でした。

千切豹馬はカイザーのボールをカットし、先ほどカイザーが潔世一に言ったように、カイザーの台本もボツだと言い捨てたのでした。

そしてボールは、御影玲王へ渡ります。

御影玲王に渡ったボールは、凪誠士郎とアギのもとへ渡ります。

御影玲王いわく、この2人はイングランドの二大兵器なんだそうです。

そして一気にボールはゴール前へと運ばれてしまいます。

ここから、ついにお待ちかねの凪誠士郎の進化が明らかになります！

凪誠士郎はドイツのDF2人に対し、パワーブロックを繰り出し、新技・ゼロリセットターンを見せつけます。

そして凪誠士郎は、自らゴールへ走っていきます。

これまではゴール前で、誰かがパスを出してくれるのを待っていた凪誠士郎。

この変わりように、潔世一は圧倒されてしまっていました。

さらに分析能力もあがっており、凪誠士郎は3人の中で一番変わったと言えるでしょう。

さて、潔世一はこの3人にどう立ち向かっていくのでしょうか。

今回はブルーロックの第178話についてネタバレ解説しました。

ここまで良いとこなしの、潔世一。

極めつけに、カイザーにはボツといわれてしまいました。

しかしこんなところで潔世一が終わるはずないので、ここからの巻き返しに期待したいところですね☆

ブルーロックの第178話以外のネタバレ最新話解説や関連記事はこちらからどうぞ

↓　↓　↓

【ブルーロック】ネタバレ情報