ブルーロックの325話のネタバレ最新話！潔の新兵器が炸裂！？

この記事ではブルーロックの第325話の最新情報についてネタバレ解説します。

第324話では誰もが試合終了を確信するも、潔だけはまだ「狩り」を続けています。

第325話ではどんな展開になるのでしょう？

※この記事はブルーロックのネタバレを含みます

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【ブルーロック】ネタバレ情報

ブルーロックの325話のネタバレ最新話！潔が最後の狩りへ！！

ブルーロックの第325話では誰もが試合終了を予感した中、潔が一人で狩りを続けます。

324話ではオナジが覚醒し、常識離れした身体操作で潔とアイクのディフェンスを搔い潜ってシュートしてきました。
→ブルーロックの324話のネタバレ解説を見る

しかしアイクもまた新たなステージに入っており、ゼロ距離にも関わらずオナジのシュートに反応して足先で軌道をずらすのです。

そしてこぼれ球を黒名が完璧にクリアし、あの絵心ですら試合終了を確信するも、潔だけはまだ貪欲に「狩り」を続けます。

(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

325話ではもう試合終了間際ですが、潔が当たり前みたいに上がっていき、糸師凛もそれに呼応します。

魔王と天才の速攻にナイジェリアは対応できず、潰してでも止めようとしますが、潔は即座にパターンを変えて烏に繋ぎました。

そして次に蜂楽に繋ぎ、超人的なドリブルで相手DFをぶち抜いていきます。

ブルーロックの325話のネタバレ最新話！蜂楽が潔に呼応する！！

ブルーロックの第325話ではクウソーが潔にプレスをかけるように指示します。

というのも潔はまだこの試合ノーゴールなので、エゴイストの権化である潔なら最後にゴールを狙ってくるに決まっているからです。

しかし蜂楽はそれを聞いて、

と読み取っていました。

というのも、カウンターを決めるならあのまま潔と糸師凛で運んだ方が速かったからです。

そして潔が蜂楽に地面を指さす動作を見せ、蜂楽はその動作だけで潔の要求を理解し・・・

(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

バックスピンをかけた超低弾道のスルーパス「低弾道供給弾（ロードライヴクロス）」を通しました。

ナイジェリアは蜂楽のパスをカットはできずとも、潔と糸師凛にそれぞれ2人ずつマークがつき、シュートはさせまいとする布陣です。

さすがにこの状況では潔も糸師凛もシュートに持っていくのはしんどいでしょう。

ブルーロックの325話のネタバレ最新話！ナイジェリアの「適応」すらも計算内！？

ブルーロックの第325話ではナイジェリアが潔たちの動きに「適応」し、最適解を出してきました。

しかしそれすらもこの魔王は計算内だったのです。

(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

潔は蜂楽のパスに対して、ついさっきオナジが見せた「反転トラップ」の身体操作を見せました。

しかも空中で反転トラップしたオナジの時とは違い、自分用にアレンジした低弾道パスのバージョンです。

つまり潔は今さっき発明した新技を一瞬で分析し、さらには応用してしまったのです。

ブルーロックの325話のネタバレ最新話！潔の新技炸裂！！

ブルーロックの第325話では潔が蜂楽のパスをワンタッチで浮かせながら・・

と口にします。

そして潔は先ほどのオナジのように、後ろ向きの状態から一瞬で体を反転させ・・

(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

という新技を今この場で編み出してぶちかましたのです。

今の潔にとっては、「作戦通り」なんて現状維持すらもぬるいと感じているんですね。

ブルーロックの325話のネタバレ最新話！潔が絵心のサッカーを超える！？

ブルーロックの第325話では潔が最後の最後、

(C)原作/金城宗幸 漫画/ノ村優介/講談社

4点目となるゴールをぶち込みました。

そして潔は

と、もはや絵心のサッカーすらも凌駕していくのです。

ここで試合終了となり、日本代表は初戦のナイジェリア戦を4－0という圧倒的大差で圧勝しました。

「ブルーロックの325話のネタバレ最新話！潔の新兵器が炸裂！？」まとめ

今回はブルーロックの第325話についてネタバレ解説しました。

潔が最後にゴールを決めて、日本代表は4－0でナイジェリアに圧勝しています。

次話では次の展開に注目ですね。

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