ブルーロックの203話のネタバレ最新話！マンシャイン・Cに勝利！

この記事ではブルーロックの第203話の最新情報についてネタバレ解説します。
（2023年1月18日発売の少年マガジンで連載予定です。）

第202話では潔がカイザーの裏をかき、雪宮にパスしました。

そして雪宮がクリスのナックルシュートをヒントに編み出した新技「剣撃墜弾（ソードスクリュー）」が炸裂してついにゴールを奪います。

第203話ではどんな展開になるのでしょう？

この記事で分かること

※この記事はブルーロックのネタバレを含みます

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【ブルーロック】ネタバレ情報

ブルーロックの203話のネタバレ最新話！ドイツがイングランドに勝利！

第202話ではカイザーを潔が凌駕し、雪宮がとどめのゴールを決めました。

そしてバスタードミュンヘンは3対2でマンシャイン・Cに勝利したのです！

勝利に涙する雪宮…そんな彼は潔の元へいき、お互いに「ごめん」と謝りました。

バチバチだった2人の関係も、この試合で修復されたというわけですね☆

「どうやって一連のプレーを思いついた？自分でゴールを決めるという選択肢はなかったのか」と聞く雪宮。

潔は「あったよ。でもカイザーが無駄のないルートでボールを奪いに来た。だから雪宮にアシストしてカイザーに勝ち、この試合の覇者が俺だと証明したかった」と言いました。

そして最後は「いつでも刺し違えようぜ」と言い、お互いの手を叩いて無事仲直りします。

仲直りした2人を見て「気色悪い　あそこでのパスはストライカーとしてごみ」と潔たちのプレーを全否定する、ネス。

しかしネスの戯言に潔は一切耳を貸しません…。（成長しましたね☆）

そこへカイザーがきて「認めよう世一　この試合はお前の功績だ」と言います。

カイザーがこのまま引き下がるわけはなく…続けて「しかしお前にはノアがついていた」

「次はゴールの数で勝負しよう」

と闘志をむき出しにしていました。

「返事は？」というカイザーの言葉に、なぜか反応を見せない潔。

次の瞬間潔は前方へぶっ倒れてしまいます。

カイザーが潔の頭を支えてくれたおかげでなんとか顔面からぶっ倒れることを回避できた、潔。

なんやかんやでカイザーは潔のことが好きなのかもしれませんねｗｗｗ

潔はこの試合での疲れがどっときたことによる燃料切れ（オーバーヒート）を起こし倒れてしまったようです。

この試合での潔の活躍は、本当にかっこよかったですね！

次は一体どこの国の対戦が描かれるのでしょうか。楽しみです☆

今回はブルーロックの第203話についてネタバレ解説しました。

長く描かれたマンシャインC戦がついに終結！

マンシャインC側の対戦後の様子も気になりますね。

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