ブルーロックの196話のネタバレ最新話！雪宮と潔が決別！？

この記事ではブルーロックの第196話の最新情報についてネタバレ解説します。

第195話では雪宮が本領発揮し、一人で6人抜きするなどの活躍を見せるも、最後のジャイロシュートをクリス・プリンスに止められてしまいました。

第196話ではどんな展開になるのでしょう？

この記事で分かること

※この記事はブルーロックのネタバレを含みます

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【ブルーロック】ネタバレ情報

ブルーロックの196話のネタバレ最新話！絵心の評価は辛辣！

雪宮や凪のシュートをモニタールームで観戦していた、絵心とアンリ。

アンリは雪宮のことを高評価していましたが、絵心は違いました。

絵心は雪宮のプレーを「もしクリスをかわせてもゴールの可能性は0だったな」と辛らつな評価をつけます。

さらに凪の人外的なゴールを「再現性が皆無」だと言い捨て、「才能以上の成功は身を亡ぼす危険をもつから、これからが凪の本番だ」との見解を見せていました。

絵心いわく「成功は自分に酔う人間には訪れない」「自分と他の物語の交差点にある」のだそう…。

だからこそ自分を狂信している雪宮は、ゴールが奪えないというわけですね…。

ゴールの失敗に落胆している雪宮のもとに歩み寄り、潔は「バカかよ」と怒鳴ります。

しかし予想以上に雪宮が落ち込んでいたので声を静めると、言い方を改めて「戦い方を変えようぜ。オレと手を組もう」と提案します。

潔の作戦はこうです。

潔が中心、両サイドに黒名と雪宮を置いてサポートすれば、ゴールの可能性が高くなる→一度シュートを見せた雪宮を囮にして潔がゴールを決める

そうすれば結果的に潔はゴール、2人はアシストしたという結果が残る、というわけですね。（まあ潔の美味しいとこどりなような気もしますがｗ）

潔の誘いに雪宮は「オレはオレのゴールと心中する」と断りを入れます。

どう考えても自分と組んだ方がいいと考えている潔はブチギレ…！

しかし潔の提案はあくまで自分を中心としたプレーの作戦なので、雪宮もいい思いはしていないようです。

そして潔に「お前もカイザーと同じマウントくそ野郎だわ」と言い捨てます。

その言葉に潔は「この状況でまだ子供じみたこと言ってんのか」「1人で気持ちいい夢抱いていってろ泥船が」と吐き捨て返しました。笑

果たして2人は…戦いの行方はどうなるのでしょうか。

今回はブルーロックの第196話についてネタバレ解説しました。

なんと絵心は凪のプレーを高評価していませんでした。

さらに雪宮と潔のも波乱の様子が…。戦いは一体どういう終わり方をするのでしょうか。

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