ブルーロックの208話のネタバレ最新話！潔が何かを閃く！？

この記事ではブルーロックの第208話の最新情報についてネタバレ解説します。

第207話では凪と玲王が久しぶりに昔のようなノリで語り合っていました。

またカイザーは潔に夢中で、ネオ・エゴイストリーグで改めて潔を潰すことを決めています。

第208話ではどんな展開になるのでしょう？

この記事で分かること

※この記事はブルーロックのネタバレを含みます

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【ブルーロック】ネタバレ情報

ブルーロックの208話のネタバレ最新話！潔たちのトレーニングの様子

ブルーロックの第208話は、潔・雷市・五十嵐のトレーニング風景からはじまります。

シャトルランやパストレーニング、オフザボールムーヴィングトレーニングなど様々なメニューをこなしていきます…。

その中でもやはり潔のプレーはずば抜けており、まわりも「すげえ」と言っていました。

ブルーロックの第208話では潔が氷織に「メタビジョン」の話をします。

それをきいた氷織は「周りからしたら潔は一気に覚醒したように見えた」「本当は自分にできることを前段階少しずつレベルアップさせてただけなんだ」と、分析しました。

そして氷織はイングランド戦の潔のことを「戦場の全員操ってるみたいだった」と例えます。

この言葉を聞いた潔の脳裏には、初めて凛と戦った時の印象が…！

それとともに潔は自分自身の成長をかみしめていました。

しかし今の潔では、カイザーに100％勝てる見込みはありません。

果たしてメタビジョン・主人公感につぐ、もう1つのピースは何なのでしょうか。

ブルーロックの第208話では、潔がカイザーに100％勝てる理論を思いつきます。

きっかけは、なんとイガグリと雷市の会話でした。笑

イガグリは右肩からくる相手からはほぼ100％ファウルをもらえる技術をマスターしていました。

これに対し雷市は「VARがあるから演技してもバレるだろ」と、ツッコミを入れるのですが「どこ当たってもファウル人間にオレはなる！VARに勝つ！」とイガグリは対抗します。

その様子を見ていた潔は「それだ」とつぶやき、何かを思いついた顔をしていました。

何かを思いついた潔は、トレーニングルームをあとにします。

「終えが見つけた新たなピースのヒントを握っているのはアイツしかいない」と、扉を開けた先にいたのは、なんと國神でした。

國神は今でも一人でトレーニングに励んでいるようですね…。

果たして潔が思いついたものとは、一体何なのでしょうか。

今回はブルーロックの第208話についてネタバレ解説しました。

またしても何かを思いついた、潔…。

彼はどこまで成長するのでしょう。笑

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