シャドーハウスのバーバラのすす能力は？怪物級のすす量！

©ソウマトウ／集英社・シャドーハウス製作委員会

この記事ではシャドーハウスのバーバラのすす量やすす能力について解説します。

バーバラは「星つき」のリーダーであり、作中でもケイトと深く関わるキャラクターです。

その最大の特徴はやはり莫大なすす量で、シャドーハウスにおける貢献度は計り知れません。

まずはバーバラのすす量やすす能力について詳しく見ていきましょう。

※この記事はシャドーハウスのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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シャドーハウスのバーバラのすす能力とは？

まずはバーバラの「すす量」や「すす能力」について詳しく見ていきましょう。

ちなみにシャドーハウスにおいてはシャドーの持つ「すす」が重要な役割を持っており、エネルギー源にもなるため、すす量が多いシャドーは貢献度が高いとみなされるのです。

バーバラはシャドーハウス全体の6割を担うすす量を持つ

(C)ソウマトウ／集英社

作中ではケイトやジョン、サラなどは豊富なすす量を持っているとされていますが、バーバラのすす量は桁が違います。

作中ではケイト達が「修練の間」に来た際にバーバラが「すす」を出す場面があり、他のシャドーでは及びもつかない莫大な「すす」を放出していました。

そのすす量はシャドーハウス全体で１日に供給される量の６割もあるため、バーバラ一人でシャドーハウスのメンバー全員分以上のすすを出しているのです。

「お披露目」ではジョンが豊富なすす量を見せ、そのすす量に３階の住人であるソフィですら感心していましたが、バーバラのすす量は全く桁が違いますね。
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バーバラは莫大なすす量を持て余している

(C)ソウマトウ／集英社

「すす」はシャドーの体の中に蓄えられているものですが、無理に出そうとしたりコントロールしようとすると消耗が激しくなります。

特にすす量が多いほど制御が難しいため、バーバラほどの桁外れのすす量となるとコントロールするだけでも大変なのです。

作中ではバーバラが頻繁に自身の膨大なすすにより暴走しかけており、さらに過去にはバーバラの暴走によりバービーが顔に大怪我を負う事件が起きています。

バーバラの「すす能力」の詳細

バーバラは莫大なすす量を持っていますが、「すす能力」については詳細は不明です。

「すす能力」はシャドーによって特性が様々で、ジョンのような物理攻撃系や、ルイーズのような精神系などがあります。

また他の「星つき」も「すす能力」を持っていることが明らかになっており、ベンジャミンは精神操作系、スザンナは「すすの膜」を操ります。

バーバラの「すす能力」がどんなものなのか、あるいはまだ覚醒していないのかが気になるところですね。

シャドーハウスのバーバラのすす能力は作中最強？

「すす能力」はシャドーにとっての主戦力であり、その出力は「すす量」に依存します。

それ故に豊富なすす量を持つジョンの「ジョンパンチ」は作中でも随一の威力のある攻撃なのです。

よってバーバラが「すす能力」を使えるとしたら、桁外れのすす量にものを言わせたとんでもない効果を発揮すると思われます。

それこそ物理攻撃系の「すす能力」ならバーバラだけでシャドーハウスを壊滅できるかもしれません笑

ただそれだけに制御も難しいと思われ、バーバラが頻繁に暴走していることからも、もしかしたら「すす能力」自体を封印している可能性もありますね。

「シャドーハウスのバーバラのすす能力は？怪物級のすす量！」まとめ

今回はシャドーハウスのバーバラのすす量やすす能力について解説しました。

バーバラと言えば桁外れのすす量が特徴で、詳細不明ながら「すす能力」も覚醒していると思われます。

今後バーバラの本領が発揮されるのが楽しみですね☆

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