『リィンカーネーションの花弁』に登場するピカソは、前線で暴れ回るタイプのキャラではありません。
むしろいつもお面をつけていて、絵を描くことが大好きな非戦闘員ポジションとして描かれています。
それなのに、作中では「美術会の誰よりも強い才能」とまで言われる、かなりの爆弾キャラです。
名前の通り前世は画家パブロ・ピカソで、才能名は『時代』ですが、その詳しい能力はまだ明かされていません。
この記事では「リィンカーネーションの花弁 ピカソ」というキーワードから、キャラの立ち位置や才能のヒント、他キャラとの関係性、今後の活躍予想までをまとめていきます。
- リィンカーネーションの花弁とピカソのプロフィール
- リィンカーネーションの花弁がピカソの能力や才能、強さ
※この記事はリィンカーネーションの花弁のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。
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ピカソとはどんなキャラ?
まずは、ピカソがどんなポジションのキャラなのかをざっくり押さえておきます。
「いつもは戦わないのに、言及されるたびに不穏な強さを感じるキャラ」というのが第一印象になるはずです。
偉人の杜初期メンバーとしての基本情報
ピカソは、偉人の才能を管理する組織である偉人の杜のメンバーとして登場します。
美術系の才能を持つメンバーが集まっていた「美術会」とも深く関わっており、その流れの中で物語に顔を出すキャラです。
戦闘要員というより、「才能持ちが集まるコミュニティの中にずっといる側」の人物として描かれています。
ただ、周囲の評価を見ていると、単なるお飾りポジションではありません。
特に知能枠のキャラから「美術会最強クラス」として名前が挙がるあたり、潜在的な危険度はかなり高いと言えます。
この「普段は前に出てこないのに、名前だけ強い」感じがクセになります。
お面と絵が好きな少年らしい性格
ピカソはいつもお面をかぶっていて、素顔を見せないのが特徴です。
このお面が、彼の「本音や本心が読めない感じ」をより強くしています。
性格は根っからの戦闘狂というわけではなく、純粋に絵を描くことが好きな少年として描かれます。
その無邪気さと、周囲からの「危険視」が微妙に噛み合っていないのがピカソの魅力です。
本人はマイペースに絵や表現を追いかけているだけなのに、才能の格だけがとんでもない。
「好きなことを突き詰めていたら、気づいたら怪物枠にいた」みたいな匂いがします。
「非戦闘員」としての立ち位置と役割
作中でピカソは、基本的にガンガン前線で戦うタイプではありません。
むしろ「非戦闘員」として扱われるシーンもあり、直接殴り合うよりも別の形で影響を与える役割を担っています。
この立ち位置のおかげで、ピカソの危険さはずっと「チラ見せ」のまま引っ張られています。
明確にバトルしている描写が少ないのに、設定だけはどんどん積み上がる。
そのギャップがファンの妄想を加速させているポイントです。
「戦場に出た瞬間どうなるか分からない爆弾」という見方もできます。
ピカソの才能『時代』を解説
次に、ピカソの才能について触れていきます。
才能名は『時代』とされており、名前の時点でかなり意味深です。
具体的な能力はまだ出し惜しみされていますが、そこから逆算して楽しむのもこのキャラの醍醐味です。
才能名『時代』が示していそうなイメージ
ピカソといえば、現実世界ではキュビズムなどを通して「絵画の時代そのものを変えてしまった画家」です。
ただ上手い絵を描いた人ではなく、新しい見方と表現で「時代を区切った」存在と言っていいレベルです。
そんな人物が前世なら、「時代」という才能名が付くのも納得です。
能力の方向性としては、時間・価値観・認識のどこかをいじる力である可能性が高そうです。
単なる攻撃系才能というより、「世界の見え方そのものを変える系」の力を連想させます。
作中で正式に開示されるまで、ファンの間では考察が飛び交うタイプのネーミングです。
作中で語られている能力のヒント
現時点で、ピカソの才能『時代』の詳細は明かされていません。
そのかわり、「使われたらまずい」というニュアンスだけはしっかり伝えられています。
特に、知的なキャラや上層部クラスの人物がピカソについて語るとき、明らかに一目置いているのが印象的です。
具体的な描写がないのに強キャラ扱いされるのは珍しく、逆にそれが期待値を上げています。
「まだ出していない切り札」という雰囲気があり、物語のどこかで必ず爆発すると読者に確信させてくるタイプです。
その瞬間を待ちながら読むのも、このキャラの楽しみ方の一つです。
ゴッホなど美術系才能との比較
同じ美術系では、ゴッホなどの才能が既に描写されています。
ゴッホは感情や執着が前面に出るタイプで、見た目にも分かりやすい「狂気」や「熱量」が伴うキャラです。
それに対してピカソは、まだ本気を出していない分、落ち着いているようにも見えます。
しかし、周囲の評価だけを見ると明らかに別格です。
ゴッホたちが「強い・厄介」というラインなら、ピカソは「いじると世界が変わりそうで怖い」ラインに位置している印象です。
美術系の中でも、現代芸術的な「分かりにくさ」をそのまま強さのベクトルにしているようなキャラと言えます。
ピカソと美術会・偉人の杜の関係
ピカソを語るうえで外せないのが、美術会や偉人の杜との関係です。
どの勢力にいたのか、誰に目を付けられているのかを整理すると、彼の危険度がよりはっきり見えてきます。
元「美術会」メンバーとしての過去
ピカソは、かつて美術会と呼ばれるグループに属していたキャラとして描かれています。
美術系の才能を持つ廻り者が集まっていた集団で、そこではピカソも「仲間の一人」として存在していました。
しかし、美術会周りのエピソードはどれも穏やかではなく、そこから抜けたり、立場が変わったりする流れの中で、ピカソの立ち位置も揺れ動きます。
この「元美術会」という経歴があるからこそ、偉人の杜からも特別視されている部分があります。
内部事情をよく知っているメンバーとして、単なる戦闘力以上の情報価値を持っているわけです。
「知っていることが多すぎる才能持ち」というのは、組織からするとかなり扱いづらい存在です。
ダ・ヴィンチやゴッホとの関わり
美術系の偉人といえば、ダ・ヴィンチやゴッホなどの名前が並びます。
ピカソはその系譜の中に位置しているため、彼らとの関係性も無視できません。
具体的な絡みの描写は多くないものの、同じ「絵」を武器にする才能として、常に比較される存在です。
特にダ・ヴィンチのような多才なタイプと並べると、ピカソはより「一点突破型の怪物」に見えてきます。
何でもできる万能型ではなく、「表現の方向が振り切れている分、危険度も高い」タイプです。
そういう立ち位置だからこそ、美術会の歴史や崩壊とも相性がいいキャラクターになっています。
ナイチンゲールとの関係と「隷属」描写の真相
偉人の杜といえば、看護の才能を持つナイチンゲールも外せません。
彼女の能力は治癒系でありながら、相手を縛るような性質も含んでいるため、組織の力関係に大きく関わっています。
ピカソのような非戦闘員タイプほど、その「縛り」に巻き込まれやすい立場にあります。
詳細を深く語るとネタバレゾーンに踏み込むためここでは控えますが、ナイチンゲールの治癒と、ピカソの才能がどう噛み合うのかは要注目ポイントです。
表向きは守られているようで、実際は逃げにくい状況に置かれている可能性もあります。
この辺りは、原作を読み進めながら関係性の変化を追っていくのが一番楽しい部分です。
ピカソは強いのか?潜在能力を考察
では、実際のところピカソはどれくらい強いのでしょうか。
まだ全力が描かれていないキャラなので、作中の情報から「今出ているヒントだけでどこまで言えるか」を整理してみます。
ノイマンの評価から分かるポテンシャル
ピカソの危険度を一番分かりやすく教えてくれるのが、知能枠のキャラによる評価です。
特にノイマンのような頭脳派が「美術会の中でもピカソは別格」といったニュアンスで語るのは、かなり重い一言です。
戦闘描写よりも、こういうメタ的な評価のほうが説得力を持って響いてきます。
ノイマンは作中でも情報量と分析力がトップクラスのキャラクターです。
その彼が高く評価しているということは、少なくとも「才能のポテンシャル」という意味では上位陣に並んでいると見ていいでしょう。
むしろ、まだ表に出していない分、伸び代込みで危険視されている感じすらあります。
もし『時代』の能力が本格的に解禁されたら
もし物語の中で、ピカソが本気で『時代』の才能を振るう展開が来たとしたらどうなるか。
妄想レベルではありますが、ファンとしてはそこを考えるのが楽しいところです。
時代という名前から考えると、単純な攻撃力だけでなく、「戦いのルールそのものを塗り替える」ような効果になってもおかしくありません。
例えば、特定の才能が強い時代、あるいは特定の価値観が支配する時代を強制的に呼び出すようなイメージも浮かびます。
そうなると、ピカソひとりの行動で戦場全体のバランスが一気に変わる可能性があります。
こうした「バトルの空気を変える系」の能力は、本作のルールと非常に相性が良いので、いつ解禁されてもおかしくありません。
他の廻り者と組ませたときの相性
ピカソは単体で殴り合うイメージよりも、他の廻り者と組ませたときに真価を発揮しそうなタイプです。
時代という才能が、周囲の才能の「見え方」や「通り方」に影響する能力だった場合、コンボ次第でとんでもないことになります。
特に、美術系や認識操作系の才能との組み合わせは、考えるだけで危険度が高いです。
現時点でそこまで描写されていないからこそ、「組ませたら絶対やばい枠」として、読者の想像を掻き立てています。
今後、誰と組むのか、誰と敵対するのかによって、物語のテンションが大きく変わるキャラです。
今後の活躍予想とアニメ化で期待したいポイント
ピカソは、原作の時点でもまだ「いろいろ隠されたキャラ」です。
ここからは、今後の活躍予想と、アニメ化されたときに個人的に期待したいポイントをまとめます。
原作ではまだ描かれていない部分への期待
現段階では、ピカソの才能も過去も、かなりの部分が伏せられています。
だからこそ、ここから掘り下げられる余地がたっぷり残っているキャラです。
特に、美術会時代の出来事や、偉人の杜に来るまでの経緯がしっかり描かれたら、一気に人気が跳ね上がるタイプだと思います。
今はまだ「強いらしい」「ヤバそう」という評価が先行しています。
そこに具体的なエピソードが乗ってきた瞬間、推し確定になる読者も多いはずです。
アニメでどう表現してほしいか
アニメ化されたとき、一番楽しみなのはピカソの「絵」の表現です。
色使いや線の荒々しさ、画面の切り取り方など、映像ならではの見せ方ができるキャラだからです。
お面の下の雰囲気や、絵を描いているときの集中した空気感がどう描かれるかも注目ポイントです。
才能『時代』がアニメで初お披露目になるなら、その演出はかなり難しく、しかしめちゃくちゃ盛り上がるはずです。
時代が変わる瞬間をどう映像化するのか、制作陣のセンスが問われるところでもあります。
ファンとしては、ここに一番期待してしまいます。
ピカソ周りのエピソードを追うときのチェックポイント
ピカソが絡むエピソードを読むときは、「まだ描かれていない前後関係」を意識しておくと、楽しみ方が広がります。
この時点では何気ない一言でも、後から読み返すと「あそこで伏線貼ってたのか」と気づく可能性が高いからです。
特に、美術会や偉人の杜の古い話が出てくる場面は、ピカソの過去と紐づいてくる可能性が大きいです。
まとめ|ピカソ登場回を見る前に押さえたいこと
最後に、「リィンカーネーションの花弁 ピカソ」というキーワードでこの記事に来た人向けに、要点だけさらっとまとめておきます。
ピカソは今のところ出番は多くないものの、情報を追うほど危険度と期待値が跳ね上がっていくタイプのキャラです。
ピカソというキャラの特徴をおさらい
お面を付けた絵描き少年で、前世はパブロ・ピカソ。
非戦闘員寄りの立ち位置ながら、美術会の中でも「頭一つ抜けた才能」として名前が挙がる存在です。
普段は穏やかそうに見えるのに、設定だけはやたら物騒というギャップが魅力です。
才能『時代』が明かされる前に知っておきたい情報
才能名は『時代』で、詳細はまだ不明。
ただし、作中の人物たちの反応を見る限り、解禁されたら一気に戦力図が変わるレベルだと考えておいて問題ありません。
美術会時代や偉人の杜との関係性も含めて、まだまだ掘り下げられる余地だらけのキャラです。
ピカソを見るなら一緒にチェックしておきたいキャラ・勢力
ピカソを追うなら、美術会関連のキャラや、ダ・ヴィンチ、ゴッホなどの美術系才能持ちも一緒にチェックしておくと分かりやすいです。
さらに、偉人の杜やナイチンゲールの動きも絡んでくる可能性が高いため、その辺りの勢力図も頭に入れておくと読みやすくなります。
ピカソの才能『時代』が本格的に動き出したとき、誰が味方で誰が敵になるのか、今から想像しながら読み進めるとむちゃくちゃ楽しいキャラです。
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