アオアシの栗林晴久の名言一覧！天才のセリフは難解過ぎる！

この記事ではアオアシの栗林晴久（くりばやしはるひさ）の名言＆名セリフの一覧をご紹介します。

栗林晴久はアオアシの作中で一番の天才として描かれているキャラで、16歳にしてJ1の試合で活躍してしまうほどです。

そんな栗林晴久は作中で数々の名言を残しているので、一覧表で見ていきましょう。

※この記事はアオアシのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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アオアシの栗林晴久の名言の一覧表！

こちらがアオアシの栗林晴久（くりばやしはるひさ）の名言の一覧表です。

栗林晴久はアオアシの作中で一番の天才キャラであり、少なくとも同世代では完全に無双状態です。

物語の中では栗林晴久が数々の名言を残していますが、どれもその実力や才能に裏打ちされている内容ですね。

特に栗林晴久の「その時代その時代、世界中の誰にこの質問をしても、パッと思い浮かぶ選手っているだろ？俺は、それが、俺でありたい」という言葉はアシト達に衝撃を与えていました。

エスペリオンユースの誰しもが「プロになる」という目標を持っているところ、栗林はそんなものを遥かに飛び越えて「世界のトップ選手になる」というのが目標なのです。

またそれ以外の名言についても、栗林だからこそ言えるものばかりですね。

アオアシの栗林晴久は名言を残すも、誰も理解できない？

(C)小林有吾／小学館

エスペリオンユースには子供時代からサッカーで無双してきた実力者が集まります。

しかし栗林晴久（くりばやしはるひさ）はその中においても段違いの才能を持っており、同級生は栗林を見た瞬間に「俺は２番を目指さなければならない」と思うくらいです。

そんな栗林は常人には理解できない領域にいるため、栗林のセリフも普通の人間には中々理解できないことが多いのです。

作中でも平が「思考を言葉にすんのが追いつかない奴」と表現しており、栗林の思考が高次元過ぎて他人には伝わらないようですね。

また栗林は試合でベンチにいる時や試合観戦の際にノートをとっていますが、そのノートも栗林以外には解読不能です笑

まさに孤高の天才という感じですが、唯一アシトだけが栗林の言いたいことやノートの内容を理解していました。

栗林もアシトが理解してくれているのは嬉しいようで、エスペリオンユースの中でも特別な目で見ています。

「アオアシの栗林晴久の名言一覧！天才のセリフは難解過ぎる！」まとめ

今回はアオアシの栗林晴久（くりばやしはるひさ）の名言＆名セリフの一覧をご紹介しました。

栗林は作中随一の天才で、その名言一つとっても才能の塊であることが伺えます。

今後も栗林の登場が楽しみですね☆

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