アオアシの志村京（しむらきょう）のモデル選手！大腿筋がヤバい！

この記事ではアオアシの志村京（しむらきょう）のモデルとなった選手について考察します。

志村はエスペリオンユースのDFを務めており、すでにエスペリオントップチームへの昇格を決めている実力者です。

その圧倒的な守備力に加え、敵チームの選手に「太宰を読みたまえ」とか言っており、どこか掴みどころのないキャラで知られています笑

そんな志村のモデルとなった選手の候補について見ていきましょう☆

※この記事はアオアシのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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アオアシの志村京（しむらきょう）のモデルとなった選手は誰？

アオアシのエスペリオンユースのDF・志村京（しむらきょう）のモデルは明言されていません。

もしモデルがいるとしたら、冨安健洋（とみやすたけひろ）選手だと思っています。

冨安健洋選手はとにかく守備力がずば抜けており、若くしてワールドクラスと言われるDFです。また判断力も極めて高く、相手FWからしたらとてつもなく嫌な相手でしょうね笑

さらに冨安健洋選手は188cm/84kgと恵まれた体格をしています。アオアシの志村京もかなり大型なキャラなので、ここも共通点の一つです。

ちなみにこちらが冨安健洋選手のプレーをまとめた動画です。

相手のドリブルやシュートをことごとく防ぎまくる鉄壁の守備力には相手監督も苦笑いするしかないですね笑

アオアシの志村京（しむらきょう）の特徴とは？同じことができるモデル選手はいる？

(C)小林有吾／小学館

アオアシの志村京の最大の特徴は異常発達した大腿四頭筋です。

大腿四頭筋とは太ももの前面にある筋肉のことで、特に瞬時の切り返しなどの一瞬の動作の際に使います。

作中では一度抜かれたにも関わらず、後から反応して追いついてしまい、ボールを奪い去るという理不尽な守備力を見せていました。

作中では志村と同様に大腿四頭筋が異常発達した選手の例としてクリスティアーノ・ロナウドが挙げられています。

クリスティアーノ・ロナウドは志村とは違ってFWの選手ですが、圧倒的なテクニックに加えて肉体もバケモンなのです。

こちらがクリスティアーノ・ロナウドのトレーニングの様子で、普段の努力の量も半端じゃないことが分かります。

何より足の筋肉が美しく、かつエゲツない発達をしていますね笑

「アオアシの志村京（しむらきょう）のモデル選手！大腿筋がヤバい！」まとめ

今回はアオアシの志村京（しむらきょう）のモデルとなった選手について考察しました。

志村京がアオアシの作中でその能力を見せたのは青森星蘭戦が初めてでしたが、その段違いの守備力で存在感抜群でした。

今後も志村京のモデルと言えそうな選手や同じタイプの選手が出てきたらご紹介します☆

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