アオアシのトリポネのモデル選手！最強のフィジカルモンスター！

この記事ではアオアシのトリポネ・ルフィンのモデルとなった選手についてご紹介します。

トリポネは船橋学院高校のFWを務めており、U-18日本代表に選ばれるほどの選手です。

その体は同年代の中では右に出るものはいないほど強靭で、唯一当たり負けしないのは阿久津渚くらいです。

そんなトリポネのモデルとなった選手の候補について見ていきましょう。

※この記事はアオアシのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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アオアシのトリポネのモデルとなった選手とは？

アオアシのトリポネのモデルが誰なのかについては明言されていません。

もしトリポネにモデルがいるとしたら、個人的にはオナイウ阿道（おないうあどう）選手と考えています。

オナイウ阿道選手はお父さんがナイジェリア、お母さんが日本人で、日本人離れした身体能力とパワーを持っているFWです。

アオアシのトリポネは更に上背があってデカいイメージですが、身体能力の意味では共通しています。

トリポネは作中で既にプロ入りが決まっており、そのうちオナイウ阿道選手のように活躍する日が描かれるかもしれませんね。

ちなみにこちらがオナイウ阿道選手のゴール集の動画です。

スピード＆パワーも勿論ですが、振り向き様シュートやこぼれ球への嗅覚など、FWとして必要なものを全て持っているような選手ですね。

アオアシのトリポネは作中最強のフィジカルモンスター！匹敵するモデル選手はいる？

(C)小林有吾／小学館

アオアシの作中では様々なキャラが登場しており、化物みたいな能力や技術を持った選手もいます。

その中においてもトリポネはこの世代でNo.1のフィジカルを持つ正にモンスターで、同年代でまともに競り合えるのは阿久津渚くらいしかいません。

またただ単にパワーがあるだけではなく、日本人には無い関節の可動域と柔軟性を持っており、あり得ない体勢からでもシュートを撃てるのです。

トリポネのようなフィジカルモンスターは現実にいるのかが気になるところですが、やはり世界に目を向けるとヤバいのがいます笑

その一例がこちらのアダマ・トラオレです。

身長は178cmということで際立って高いわけではありませんが、見ての通りボディビルダーみたいな筋肉の持ち主で、しかもスピードも半端じゃありません。

極めつけはその足元の技術で、この体からは想像もできないくらいドリブルが上手く、相手DFもボールを奪えていません。

パワー、スピード、技術を全て兼ね備えたロマンたっぷりな選手ですね。

「アオアシのトリポネのモデル選手！最強のフィジカルモンスター！」まとめ

今回はアオアシのトリポネ・ルフィンのモデルとなった選手についてご紹介しました。

トリポネは作中では高校生として登場していますが、そのスケールはもはや日本も飛び越えて世界基準となっています。

こういう意味がわからないくらいの出鱈目な身体能力を持った選手は見ているだけでワクワクしますね☆

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