「YAIBA(ヤイバ)」には、個性豊かで強大なキャラクターが多数登場します。
この記事では、物語を彩るキャラクターたちの「強さ」をランキング形式で紹介します。
それぞれのキャラクターが持つ能力や特徴を詳しく解説しながら、トップ30位のランキングをご紹介します。最後までお楽しみください。
- 「YAIBA(ヤイバ)」の強さランキングトップ30位の全キャラクター
- 各キャラクターの能力や物語での役割
- ヤマタノオロチや鬼丸猛、鉄刃の活躍と戦いの詳細
「YAIBA(ヤイバ)」のネタバレや関連記事はこちらからどうぞ
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YAIBA(ヤイバ) 強さランキング!第30位〜第26位:歴史的剣豪たち
第30位から第26位にランクインしたキャラクターたちは、「YAIBA(ヤイバ)」の物語に登場する歴史的な剣豪や名高いキャラクターです。
それぞれが個性的な能力や背景を持ちながらも、刃たちの冒険に深く関わり、物語を盛り上げる役割を果たしました。
ここでは、石川五右衛門や松尾芭蕉をはじめ、歴史的な剣豪たちがどのように物語に影響を与えたのかをご紹介します。
30位:石川五右衛門(石田六右衛門)
石川五右衛門は、大泥棒でありながら大阪鬼丸城の主という異色の存在です。
鬼丸によって熊を媒介に魂を呼び込まれた彼は、武蔵から龍神の玉の地図を奪うなど狡猾な策略を巡らせました。
しかし、刃の「大の玉」の力で巨大化した攻撃によって大阪鬼丸城を撃破され、最後には熊の姿に戻り刃に倒されました。
29位:松尾芭蕉
江戸初期の俳聖にして伊賀忍者の松尾芭蕉は、鬼丸が猿を媒介に復活させたキャラクターです。
猿由来の驚異的な俊敏性と怪力を誇り、相手を石化させる特殊な含み針を使う強敵でした。
その野心から鬼丸すら倒そうとしましたが、最終的には刃の作戦で闇の玉に吸い込まれるという悲劇的な結末を迎えました。
28位:佐々木小次郎
佐々木小次郎は、武蔵の永遠のライバルであり、鬼丸の命令によりクモ男が魔法の薬で蘇らせた剣士です。
目が赤くなり「佐々木ゾンビ小次郎」として登場する彼は、刃たちを付け狙いましたが、次第に仲間の一員のように描かれる場面も増えました。
彼の武器である妖刀「物干し竿」は、剣術だけでなく、一行を助ける多彩な場面で活躍しました。
27位:柳生十兵衛光厳
柳生十兵衛は、鬼丸が狼を媒介に復活させた剣豪で、武蔵のかつての弟子という設定が特徴的です。
柳生新陰流を極めた剣士として、鋭い剣術を持ち、心眼を駆使して数々の戦いを繰り広げました。
その一方で、狼男としての別人格が暴走する場面もあり、物語に緊張感を与える存在でした。
26位:宮本武蔵
宮本武蔵は、江戸時代初期の剣豪で、物語の中では400年以上生きる「伝説のサムライ」として描かれています。
刃の師匠として彼を導きながらも、スケベで食い意地の張った性格がコミカルに描かれました。
彼の老獪な戦術や剣技は、刃たちの窮地を何度も救う重要な役割を果たしました。
YAIBA(ヤイバ) 強さランキング!第25位〜第21位:異形の戦士たち
第25位から第21位には、鬼丸が魔力で生み出した異形の戦士たちがランクインしています。
彼らは「ソルジャー」と呼ばれる戦士で、それぞれ独自の能力や戦闘スタイルを持っています。
刃たちに挑むも、新技「十文字斬り」をはじめとした刃の成長と機転によって打ち破られましたが、個性豊かな戦いぶりが物語を盛り上げました。
25位:岩石戦士(がんせきソルジャー)
岩石戦士は、刃が最初に戦った「ソルジャー」です。
その名の通り岩のように頑丈な身体を持ち、下級戦士でありながら雷神剣の攻撃を弾くほどの防御力を誇ります。
刃は彼に苦戦を強いられるも、新技「十文字斬り」を繰り出すことでついに打ち破りました。
最期は、自身を巻き込んで自爆するという執念深さを見せました。
24位:スギ花粉戦士(すぎかふんソルジャー)
スギ花粉戦士は、ピラミッドの最初のフロアで登場した戦士です。
スギ花粉を撒き散らすことで敵を強制的に花粉症状態にするという特殊な攻撃を持ち、刃の集中力を削ぎました。
しかし、水着をマスク代わりにした刃の機転と「十文字斬り」によって倒されました。
彼の戦法はユニークながらも、刃たちには通用しませんでした。
23位:雪だるま戦士(ソルジャー)
雪だるま戦士は、ピラミッドの2番目のフロアに登場した冷気を操る戦士です。
卑怯な性格で、情に訴えかけて敵を騙し討ちする戦法を用いました。
彼の攻撃手段は、子分である小さな雪だるまによる「かごめかごめ」の冷気を使った凍結攻撃です。
しかし、刃の「十文字斬り」により倒され、冷酷な戦法も通用しませんでした。
22位:葡萄戦士(ぶどうソルジャー)
葡萄戦士は、ピラミッドの4番目のフロアで登場し、名前の通りブドウのような姿をしたキャラクターです。
彼は武道の達人であり、「巨峰弾」という気弾を放つことができます。
果実のような重りを外すと身軽になり、圧倒的な速度で戦いますが、刃の咄嗟の機転によりピラミッドの外に弾き飛ばされ、そのまま地上へ転落して敗北しました。
21位:キノコ戦士(きのこソルジャー)
キノコ戦士は、ピラミッドの5番目のフロアで登場した戦士です。
彼は毒キノコを使い、さやかたちを操る能力を発揮しました。
さらに、雷神剣や風神剣を操る力も持つなど、鬼丸の力が強く反映された存在でした。
しかし、刃の「十文字斬り」により倒され、その強力な力も通用しませんでした。
YAIBA(ヤイバ) 強さランキング!第20位〜第16位:宝石と異形の強者
第20位から第16位には、刃たちと激戦を繰り広げた宝石をモチーフにしたソルジャーや、かぐやに仕える忠実な将軍がランクインしています。
それぞれがユニークな能力や強力な技を持ち、刃たちを何度も窮地に追い詰めました。
彼らの活躍は、物語を盛り上げるだけでなく、刃たちの成長を描く重要なエピソードとなっています。
20位:エメラルド
エメラルドは、刃の前に現れた謎の少女として登場しました。
回復能力とバリアを張る力を持ち、日本沈没を阻止するために刃たちをピラミッドへ案内しました。
その正体は「防御の戦士」として作られたソルジャーであり、刃たちをおびき寄せるため記憶を消されていたのです。
最終的には日本沈没装置から刃を庇い破壊されるという悲劇的な結末を迎えましたが、その献身的な行動は物語に深い感動をもたらしました。
19位:サファイア
サファイアはピラミッド最上階手前で刃たちを待ち受けたソルジャーの一人で、「技の戦士」として描かれました。
相手の技を一目見ただけでコピーできる能力を持ち、雷神剣の攻撃や「かみなり斬り」を再現して刃たちを苦戦させました。
刃の戦術によりルビーと同士討ちにされ、その後合体して襲いかかるも、覇王剣の攻撃で破壊されました。
18位:ルビー
ルビーはサファイアと同様、ピラミッド最上階手前で刃たちを待ち受けたソルジャーです。
彼女は「力の戦士」として登場し、剛力で刃の斬撃を指先一つで受け止めるほどの強さを持っています。
エネルギー状の斧を駆使して戦いますが、刃の機転によって倒され、最終的には覇王剣の攻撃で完全に破壊されました。
17位:ダイヤモンド
ダイヤモンドは、サファイアとルビーを指揮するリーダー格で、「頭脳の戦士」として描かれました。
状況把握や敵の解析能力に長け、戦闘では鎌や棘状のエネルギー武器を駆使します。
刃の十文字斬りさえも正面から受け止めるほどの実力を持ちますが、雷神と風神を暴走させた刃の作戦に翻弄され、最終的には覇王剣によって破壊されました。
16位:ツキカゲ
ツキカゲは、かぐやに仕える軍団の最高位の将軍であり、彼女に絶対の忠誠を誓う存在です。
かぐやの扇を借り受け、彼女と同等の強力なビームを放つ能力を持っています。
頭脳明晰で、刃たちの作戦を見抜くほどの戦略眼を持つ一方、かぐやを守るために命を賭ける忠誠心が描かれています。
1000年以上前から軍団に所属する彼は、物語の中で重要な役割を果たしました。
YAIBA(ヤイバ) 強さランキング!第15位〜第11位:物語の重要キャラクター
第15位から第11位にランクインしたのは、鬼丸の刺客や異形の戦士、さらに刃たちと激闘を繰り広げた強敵たちです。
それぞれが独特の能力を持ちながら、物語の中で重要な役割を果たしました。
特に「ジュエル」や「シルバー」などのキャラクターは、刃たちに圧倒的な力を見せつける存在でした。
15位:バーナー
バーナーは鬼丸の刺客として登場する炎の鬼神で、火を自在に操る能力を持ちます。
彼の武器である「炎魔の太刀」や強力な炎の盾は、刃たちを苦しめる力を秘めています。
しかし、口が軽い性格が災いし、ヤマタノオロチの封印について話してしまったことでダークに討たれるという皮肉な最期を迎えました。
14位:レイン
レインはバーナーと同じく鬼丸の刺客で、水を自在に操る「水の鬼神」です。
「水魔の太刀」を武器にしながら、変身能力を使い少女の姿で刃に近づくという策略を取ります。
その戦術と能力は物語のスリルを高めるものでしたが、刃たちにより倒され、最終的には敗北しました。
13位:沖田総司(おきた そうし)
沖田総司は新撰組の天才剣士で、6代目にあたるキャラクターです。
名刀「菊一文字」を持ち、初代沖田総司の技を上回る五段突きや独自の無名の技を繰り出します。
御前試合で刃と対戦し圧倒的な実力を見せますが、「闘刃」に翻弄されて敗北します。
刃との戦いを通じて剣の道に新たな意義を見出し、成長を遂げる重要なキャラクターです。
12位:ジュエル
ジュエルは、「防御の戦士エメラルド」「力の戦士ルビー」「技の戦士サファイア」「頭脳の戦士ダイヤモンド」が同化して誕生した最強の戦士です。
その褐色の肌と怪力、技のコピー能力、バリア能力など、刃を圧倒する力を持ちます。
しかし、突如出現した覇王剣を手にした刃に片腕ごと斬られ、元の4体に分離して破壊されました。
11位:シルバー
シルバーは地底世界で登場したソルジャーで、口から取り出す棘鉄球を武器とします。
ゴールドの設計を改善した結果、指示系統に優れた能力を持つ一方で、装甲が弱く目が弱点となっています。
電撃攻撃で刃を苦しめますが、目をつぶされて仲間割れを起こし、最終的にはゴールドに斬られて敗北しました。
YAIBA(ヤイバ) 強さランキング!第10位〜第6位:主要キャラクターたちの活躍
第10位から第6位には、「YAIBA(ヤイバ)」の物語を通じて刃たちと激しい戦いを繰り広げた主要キャラクターたちがランクインしました。
彼らはそれぞれ強大な能力や策略を持ち、物語の緊張感を高める存在です。
ここでは、彼らの能力や物語での役割を詳しく解説します。
10位:プラズマ
プラズマは鬼丸の刺客であり、「光の鬼神」として登場しました。
彼は光を自在に操る能力を持ち、小次郎に化けたり、蜃気楼を見せることで刃たちを惑わせました。
また、光の化身として気配を持たないという特性も有しています。
刃が呼び出した雷雲を吸収し、パワーアップするなど驚異的な力を発揮しましたが、最期は自爆してヤマタノオロチの封印を消し去る役割を果たしました。
9位:ゲッコー
ゲッコーは、ツキカゲの弟でありながら粗暴でひねくれた性格を持つ色黒のウサギです。
彼はかぐやへの忠誠心が薄く、過去にクーデターを起こして失敗した経験があります。
物語では魔王剣の最初の所持者として、刃たちを追い詰めました。
最終的には、鬼丸と刃の共闘による風雷波で敗北し、魔王剣を奪われましたが、その存在感は物語を大いに盛り上げました。
8位:ゴールド
ゴールドは地底世界で登場したソルジャーで、黒い肌と巨大な体躯を持つ怪物です。
体を伸ばしたり、念動力を使うなど多彩な能力を持ち、鬼丸の魔王剣によってさらに鬼と化していました。
しかし、試作段階のまま投入されたため頭脳が未熟であり、刃の炎をまとった覇王剣による攻撃で破壊されました。
7位:ダーク
ダークは鬼丸の刺客で「闇の鬼神」として登場しました。
闇を操る能力を持ち、「ダークゾーン」や「デルタゾーン」といった次元の狭間を操る技を駆使しました。
さやかを脅迫し、刃を追い詰めるも、最終的には龍神の特攻を受けて共に次元の狭間に消え去る壮絶な最期を迎えました。
6位:龍神
龍神は、千年前にかぐやを退けた伝説の侍で、刃の後見者として登場しました。
彼は龍神の玉の力でかぐやに匹敵する力を得ており、刃たちに多くの助言を与えました。
ヤマタノオロチ復活の際には刃を救うために復活し、闇の鬼神ダークを道連れにしてこの世から消滅するという壮絶な結末を迎えました。
YAIBA(ヤイバ) 強さランキング!第5位〜第1位:YAIBA(ヤイバ)の最強キャラ
第5位から第1位にランクインしたキャラクターたちは、「YAIBA(ヤイバ)」の物語において最も強力で影響力のある存在です。
それぞれが刃たちの冒険において鍵を握る存在であり、その圧倒的な力や個性で物語を大いに盛り上げました。
彼らの活躍や戦闘シーンは、物語の中でも特に印象深い場面を作り出しています。
5位:ヤマタノオロチ
ヤマタノオロチは、鬼丸によって復活させられた太古の伝説の魔物です。
かつてスサノオに封印されたものの、人間の邪気を吸収して日本列島そのものがオロチと化していました。
復活後は鬼丸に操られ、アメリカ西岸部を襲撃。最終的には刃が持つ覇王剣で角を切られ、大地へと戻る形で再び封印されました。
4位:鬼丸猛(おにまる たけし)
(C)青山剛昌/蓮井隆弘/待田堂子/亀田祥倫・やまだ豊・出羽良彰/WIT STUDIO
鬼丸猛は、刃の宿敵として物語を通じて立ちはだかった存在です。
風神剣や魔王剣を駆使し、日本を支配しようとする冷酷な野望を抱いていました。
最終的にはヤマタノオロチとの戦いで刃と共闘し、その過程で人間へと戻りましたが、剣士としての成長を続け、刃と織田信長御前試合で再び対決しました。
3位:鉄刃(くろがね やいば)
(C)青山剛昌/蓮井隆弘/待田堂子/亀田祥倫・やまだ豊・出羽良彰/WIT STUDIO
本作の主人公・鉄刃は、雷神剣や風神剣、覇王剣といった伝説の剣を操り、数多の強敵に立ち向かいました。
そのやんちゃな性格と優れた剣術で数々の技を編み出し、物語の中心として成長を続けました。
最終的には鬼丸やヤマタノオロチを倒し、物語を感動的に締めくくる重要な存在です。
2位:かぐや
月の女帝であるかぐやは、物語の後半で刃たちの前に立ちはだかる強大な征服者です。
その本来の姿は黒い巨大な怪物であり、日本を沈めようとする恐るべき力を持っています。
最終的には刃たちとの戦いの末に敗北し、地球に封印されましたが、その存在感と戦いのスケールは物語のクライマックスを彩りました。
1位:鉄剣十郎(くろがね けんじゅうろう)
刃の父である鉄剣十郎は、一見すると飲んだくれのいい加減な男に見えますが、その剣の腕前と知恵は桁外れです。
物語の中ではキーパーソンとして登場し、刃に助言を与えながら成長を支えました。
最終的には鬼丸の師としても登場し、彼を育て上げるなど物語の影の立役者として描かれています。
YAIBA(ヤイバ) 強さランキング番外編:神様の圧倒的存在感
「YAIBA(ヤイバ)」には、本筋のストーリーとは一線を画すユニークなキャラクターが登場します。
その中でも特に目を引くのが天界に暮らす「神様」です。
彼は物語の本筋には関与しないものの、その型破りな言動と存在感で異彩を放っています。
神様は、この世で最も偉いとされる存在ですが、退屈を何よりも嫌うという性格の持ち主です。
その結果、「銀河系のすべての星々をぶつけていざこざを起こす」といったとんでもない発言をするなど、極めて危険な一面を持っています。
また、退屈しのぎとして全世界規模のレース「万国チキチキグランプリ」を開催するなど、エキセントリックな行動を繰り返しました。
本筋のストーリーには登場せず、あくまで番外編でのキャラクターではありますが、その圧倒的な存在感とユーモアに溢れた行動は、物語の息抜きとして読者を楽しませました。
「神様」というタイトルにふさわしい力を持ちながらも、どこか親しみやすいコミカルな性格が特徴です。
YAIBA(ヤイバ) 強さランキングの記事のまとめ
「YAIBA(ヤイバ)」の強さランキングトップ30位をご紹介しました。
ランキングには、歴史的な剣豪から異形の戦士たち、物語を彩る主要キャラクター、さらには最強クラスの存在が名を連ねています。
特に、ヤマタノオロチや鬼丸猛などの圧倒的な力を持つキャラクターは、刃たちとの激闘を通じて物語を盛り上げました。
また、刃の父・鉄剣十郎や、月の女帝かぐやといったキャラクターたちは、物語の要となる存在として読者の心に深く刻まれています。
ランキングに登場したキャラクターたちは、それぞれがユニークな能力や個性を持ち、物語に大きな影響を与えました。
これらのキャラクターを振り返ることで、「YAIBA(ヤイバ)」という作品の奥深さと魅力を再確認することができたのではないでしょうか。
最後に、番外編として紹介した神様のように、物語本編とは異なる視点で楽しめる要素も魅力的です。
「YAIBA(ヤイバ)」のキャラクターたちの多彩な魅力をぜひ改めて楽しんでみてください。
- 「YAIBA(ヤイバ)」の強さランキングトップ30位を紹介
- 歴史的剣豪から異形の戦士、主要キャラクターの活躍
- 最強キャラクターたちの能力と物語への影響
- 鬼丸やヤマタノオロチ、かぐやなど物語の要となる存在
- 番外編キャラクター「神様」のユニークな魅力
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