東京リベンジャーズの第277話のネタバレ最新話！二人そろってタイムリープ！！

この記事では東京リベンジャーズの第277話のネタバレ最新話最新情報についてお話します。

第276話ではタケミチが死亡したかと思いきや、1998年9月10日にタイムリープしました。

これはタケミチが小学1年生の時代です。

そこにはマイキーは勿論、場地や真一郎、エマもおり、さらにマイキーが何故かタケミチのことを知っていたのです。

第277話ではどんな展開になるのでしょう？

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【東京リベンジャーズ】ネタバレ解説

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東京リベンジャーズの第277話ネタバレ最新話！2人はタイムリープしていた！

(C)和久井健／講談社

マイキーの「やっぱりタケミっちなのか？」との言葉を受け、タケミチは「その呼び方…なんで…」と驚いた様子を見せます。

そして顔を見合わせたマイキー・タケミチは、おたがいにタイムリープしていることにきづきました。

思わず笑顔になった2人は、興奮を抑えきれずに街を走り始めます。

マイキーはタイムリープした理由がわからないものの、目を閉じて死んだタケミチに対し目を覚ますように願い、目を開けたら1998年にいたとあかしました。

一方のタケミチは、死ぬ間際にマイキーの涙が手に落ちてきて暖かいと思ったらタイムリープをしていたようで、二人は何が起きたのかわからないものの喜びを抑えきれない様子を見せていました。

東京リベンジャーズの第277話ネタバレ最新話！2人が過去を変えることを誓う

(C)和久井健／講談社

とある建物の屋上へと場所を変え、太陽を眺めながら言葉を交わす二人…。

どういう理屈かは不明なものの、タイムリープをする前、握手した時に何かを感じたと言うマイキーに対し、マイキーに能力を譲ったつもりと明かすタケミチはその時に自分もタイムリープしてしまったと推測をします。

落ち着きを取り戻したマイキーに「これからどうする？タケミっち」と問われ、タケミチはずっと一人で戦ってきたものの「今は君がいる」と言いました。

その言葉を聞いたマイキーは「じゃあ二人でやるか？」と口にし、タケミチとマイキーの最後のリベンジがはじまるのです！

東京リベンジャーズの第277話ネタバレ最新話！再度結成された東京卍會

(C)和久井健／講談社

かつての時系列とは異なり「この7人で暴走族を創るんだ」との場地のセリフを受けたタケミチは、「もう一人オレの友だち入れてもいいっスか？」といい、稀咲をつれてきます。

それを聞いたマイキーは、「えーオレ暴走族とかヤダよー」と言う春千夜を追加することを提案し東京卍會は9人で創設されました。

さらに”黒い衝動”による事件が起こらなかったため、マイキーは真一郎から誕生日プレゼントとしてCB250Tを受け取ります。

つまり稀咲・春千夜・真一郎・場地・一虎などの運命を2人は変えることに成功したのです。

「東京リベンジャーズの第277話のネタバレ最新話！二人そろってタイムリープ！！」まとめ

今回は東京リベンジャーズの第277話のネタバレ最新話最新情報についてお話しました。

1998年にタイムリープした2人は、力を合わせてみんなが幸せになる未来をつくりだしていましたね。

まさかの死亡キャラまで復活していて、とても嬉しかったです！

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