アオアシの367話のネタバレ最新話！１－１のまま前半終了！

この記事ではアオアシの第367話のネタバレ最新情報をお届けします。

第366話では栗林がゴールを決め、ついに同点に追いつきました。

第367話では一体どんな展開になるのでしょう？

※この記事はアオアシのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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アオアシの367話のネタバレ最新話！ついに同点に追いつく！！

アオアシの第367話では栗林のゴールから描かれます。

366話では凛胴の切り込みからの桐木のフォロー、そしてラストパスが栗林に繋がりました。
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栗林は空中でダイレクトにヒールキックを決めて、バルサからついにゴールをもぎ取ります。

(C)小林有吾／小学館

367話では栗林が曲芸レベルのゴールを決め、これにはあのデミアン・カントも驚きの表情をしていました。

そしてエスペリオンベンチはもちろん大騒ぎ、アウェイ状態だったスタジアムも一気に栗林のプレーに惹き込まれています

アオアシの367話のネタバレ最新話！殊勲者は高杉！！

アオアシの第367話では劇的なゴールを決めた栗林に注目が集まりますが、栗林は「この得点は高杉だ」と口にします。

そもそもオールコート・マンツーマンは諸刃の剣であり、スイッチャーのタイミングが早すぎても遅すぎてもいけないのです。

(C)小林有吾／小学館

最初こそ失敗したものの、高杉以外がスイッチャーだったとしたら信じ切ることができず、この作戦自体が機能しませんでした。

高杉がド真面目で信頼されているからこそ、最初の失敗すらも気にせずにみんなが連動できたんですね。

アオアシの367話のネタバレ最新話！ガトーが切り捨てられる！？

アオアシの第367話ではバルサ側の様子が描かれます。

この同点ゴールの起点となったのは、そもそもFWのガトーが前半を終わらせようと、ボールを下げたところから始まりました。

そしてそのガトーはピッチに跪くような様子で、そんなガトーを・・

(C)小林有吾／小学館

GKのネイソンがブチギレながら睨んでいます。

この国際線はバルサのトップチームに入るための試金石でもあるため、逆に言うとチョンボをすれば即切られるでしょう。

そもそもガトーはバルサの運営からトレード要員のように思われており、ガトーとしてはトップチーム入りが大きく遠のいたと感じているでしょうね。

アオアシの367話のネタバレ最新話！栗林がデミアン・カントを挑発！！

アオアシの第367話ではバルサ側のベンチに座っているデミアン・カントに対して、栗林が手話で、

(C)小林有吾／小学館

と伝えています。

デミアン・カントはトップチームからの通達によりこの試合には出場しないことが決まっていますが、後半で出番はあるのでしょうか。

アオアシの367話のネタバレ最新話！前半終了！

アオアシの第367話では前半も残り僅かとなりますが、アシトは「終わらないでくれ」と考えていました。

なぜならアシトにとっては初めての世界の舞台、しかも互角にやり合えているため、あまりにも楽しすぎるのです。

さらにバルサユースのプレーを見て「めちゃくちゃうまい」と感じつつも、

と感じていました。

アシトはガルージャと「バルサに勝てるならユースメンバーから広くトップチームに呼ぶ」と約束しているため、その意味でもこの試合は重要です。

(C)小林有吾／小学館

ここで前半タイムアップとなり、１－１のまま後半に突入します。

次話では後半の様子に注目ですね。

「アオアシの367話のネタバレ最新話！１－１のまま前半終了！」まとめ

この記事ではアオアシの第367話のネタバレ情報についてお話しました。

アオアシではチャンスが来るのも逸するのも一瞬で、そういうところは現実のユースやプロの世界をよく反映しています。

アシトの今後の活躍が楽しみですね。

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