アオアシの358話のネタバレ最新話！ついにアシトが来る！！

この記事ではアオアシの第358話のネタバレ最新情報をお届けします。

第357話では栗林が圧倒的なパフォーマンスを魅せていました。

第358話では一体どんな展開になるのでしょう？

※この記事はアオアシのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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アオアシの358話のネタバレ最新話！遊馬がゴールを決めるか！？

アオアシの第358話ではエスペリオンユースの反撃に注目です。

357話では栗林が圧倒的なパフォーマンスを魅せており、バルサユースのDF陣ですらボールを奪えません。
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そして桐木もそれに応え、二人のパスワークでバルサユースのゴール前まで迫るのです。

358話では栗林が相変わらず獅子奮迅の活躍を見せており、それに呼応して他のメンバーも躍動します。

目立たないところですが、凛胴もちょこまか動き回ることで相手DFを引き付け、遊馬のためにスペースを空けました。

(C)小林有吾／小学館

そしてその一瞬、僅かなスペースを見逃さずに栗林がパスを通し、ゴール前で遊馬がボールを受けます。

GKと1対1、体勢は悪いですが、エスペリオンユースにとっては千載一遇のチャンスです。

またテレビで観ていた義経が

と考えていました。

アオアシの358話のネタバレ最新話！バルサのGKネイソン・スターレスがヤバい！

アオアシの第358話では遊馬がボールを受けて、間髪入れずにシュートを放ちました。

しかしそのシュートを、バルサユースのGKであるネイソン・スターレスが超反応で左手一本で止めるのです。

しかし片手なので、エスペリオンユースの誰もが「弾く」「詰める」と思い、こぼれ球を決めに行くのですが・・・

(C)小林有吾／小学館

まるでネイソンの左手にボールが吸い付くように、弾くこと無く難なくキャッチしてしまいました。

このセーブには秋山が一番驚愕しており、同じGKとしてあり得ないほどのパフォーマンスだったのでしょう。

そもそもあの至近距離のシュートに余裕で反応した反射神経も異常ですね・・

これで千載一遇のチャンスを逸してしまいますが、栗林や桐木はすぐに切り替え、カウンターに備えてすぐに戻ります。

アオアシの358話のネタバレ最新話！栗林と桐木のプレーにスタジアムが沸く！

アオアシの第358話ではエスペリオンユースのゴールはならなかったものの、栗林と桐木のプレーにスタジアムが沸いていました。

(C)小林有吾／小学館

もちろんバルサGKのセーブはあまりにも見事でしたが、これまでやられっぱなしだったエスペリオンユースが初めてバルサユースの中央を切り裂いてみせたのです。

その中心にいたのは栗林と桐木で、この二人が一気に世界で評価を上げましたね。

バルサユースのDFもGKも半端じゃない堅さですが、さっきの形を作れればゴールのチャンスはまだありそうです。

アオアシの358話のネタバレ最新話！バルサの弱点が露呈！？

アオアシの第358話では冨樫がボールを奪う働きを見せ、桐木に繋ぎ、再び栗林がボールを受けました。

そして先程と同じく、またしても栗林と桐木のコンビで中央をぶち抜こうとしています。

この二人のプレーを見たユーリ・ガルージャがシノ・アスカリとアイコンタクトを取っていました。

流石のバルサユースとしても、栗林と桐木のコンビは非常に手を焼くために「面倒くさい」と感じていたのです。

またここまで栗林と桐木があまりにも目立ち過ぎているため、考えられるパターンとしては

でした。

圧倒的エースに一人二人が徹底的にマンマークしてくるのは定石であり、栗林が機能しないとなるとエスペリオンユースも作戦を変えなければなりませんが・・

(C)小林有吾／小学館

栗林はその可能性をハナから「無い」と断定していました。

なぜならバルサだからであり、プライドで塗り固められた王国のサッカーだからです。

それは「自分たちのスタイルを貫く」「相手に崩されない」という強みでもありますが、逆に今みたいなケースでも栗林を徹底的に潰しにいけないという弱みにもなるのです。

これにより栗林はそのまま引っ掻き回し、桐木とのコンビでバルサユースを翻弄しています。

アオアシの358話のネタバレ最新話！３人目の連動はやはりこの男！！

アオアシの第358話では栗林と桐木がバルサユースを引っ掻き回すも、やはり段々と対応されてしまい、流石にそうそうゴールまでまでぶち抜けません。

ここで栗林は

と感じていました。

いくら栗林と桐木でも、たった二人では厳しいのです。

そして栗林の心の声に呼応したのはやはりこの男・・・

(C)小林有吾／小学館

アシトが栗林の意図した位置でボールを受けました。

ファーストシュート以降は目立っていなかったアシトですが、考えてみれば「俯瞰」を持つアシトこそが３人目に相応しいですね。

そしてアシトはバルサユースの圧倒的な強さ、「世界」の高みを感じて完全にハイになっており、

と、心底試合を楽しんでいたのです。

こうしてエスペリオンユースは栗林、桐木、アシトの３人で、バルサユースの中盤を掌握しにかかります。

次話ではもう一度ゴールのチャンスを作れるか注目ですね。

「アオアシの358話のネタバレ最新話！ついにアシトが来る！！」まとめ

この記事ではアオアシの第358話のネタバレ情報についてお話しました。

栗林と桐木に続き、ついにアシトが二人のプレーに追いついて最前線に立ちました。

次話では再びバルサユースのゴールに迫れるか注目ですね。

アシトの今後の活躍が楽しみですね。

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