この記事ではとんがり帽子のアトリエのササランの素顔や過去についてご紹介していきます。
ササランとは、作中の敵側であるつばあり帽の1人です。
その素顔は衝撃的なものだったのですが、果たして過去に何があったのでしょうか。
では早速、ササランの過去についてみていきましょう☆
- ササランの過去
- ササランの素顔
※この記事はとんがり帽子のアトリエのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。
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とんがり帽子のアトリエのササランの素顔は獣！？その過去を解説！
ここではササランの素顔や過去についてご紹介していきます。
ササランの素顔は…とてもではありませんが人間離れしていたんです。
ササランの素顔が明らかに！（漫画5巻の第27話）
第2の試験を妨害しに来た、ササラン。
そんな彼は、分身を使ってユイニィたちと戦っていました。
そのことを見抜いたキーフリーは、本体を見つけ出します。
すると本体の顔は…人間と獣がいびつに入り混じったような外見だったのです。
ササランの素顔が獣なのは過去に禁止魔法で失敗したから！（漫画5巻の第27話）
ササランの素顔が獣なのは、過去に禁止魔法で失敗したからです。
なのでササランは分身を使って、ユイニィたちの前に現れていたんですね。
やはり禁止魔法は恐ろしい魔法ですね…。
とんがり帽子のアトリエのササランの魔法が特殊！幽霊のようなマントの正体は？
ここからはササランの魔法について解説していきます。
またササランの分身（幽霊のようなマント）についてもご紹介していきます。
ササランがロモノーン洞窟内に突然出現（漫画4巻の第21話）
第2の試験を狙って、ササランはロモノーン洞窟に出現します。
ササランはアライラの背後に突然現れると、彼女をさらって闇へ消えてしまうのです。
あまりのつばあり帽の恐ろしさに、アガットたちは立ちすくんでしまっていました。
ササランはロモノーン洞窟の特殊環境でもずっと浮いていられる？（漫画4巻の第23話）
ササランはロモノーン洞窟内でも、ずっと浮いていました。
こんなことができるのは、幽霊くらいです…。
このことからササランは特殊な魔法使いなのか、幽霊なのかの2択だと思われていました。
ササランがロモノーン洞窟で浮いていた秘密が明らかに！（漫画5巻の第27話）
ロモノーン洞窟でずっと浮遊していることに違和感を覚えたキーフリーは、水を撒いてつながり（糸）を見つけ出します。
糸を隠すためにマントのほつれがあり、マント自体は魔法の媒介と囮をになう魔法器だったんです。
だから分身はずっと浮いていられたんですね。
これを瞬時に見つけ出してしまうキーフリーも天晴です！笑
とんがり帽子のアトリエのササランは「融合」の魔法を研究中？
ここまではササランの魔法や素顔についてご紹介しました。
ここからはササランの現状について解説していきます。
ササランが禁止魔法でユイニィを鱗狼に変貌させる！（漫画4巻の第23話）
ササランは禁止魔法をつかい、ユイニィを鱗狼に変えてしまいます。
このときササランは「当初の予定と違いましたがアレでもいいでしょう」といっていたので、別のものに変えようとしていたことがわかります。
つまりユイニィはササランの実験台にされてしまったのです。
やはりつばあり帽はヤバい集団ですね…。
ササランは過去に禁止魔法の失敗で獣と歪に融合（漫画5巻の第27話）
ササランは自分自身に魔法をかけたものの失敗し、外見が獣のようになってしまいました。
ササランはこれを悔いているものの、反省はしていないようです…。
早くココたちに退治されてほしいですね…！！！
「とんがり帽子のアトリエのササランの素顔がヤバい！過去に何があった？」まとめ
この記事ではとんがり帽子のアトリエのササランの素顔や過去についてご紹介しました。
ササランは罪のない子を実験に使うヤバい奴だという事がわかりましたね。
そんなササランを、早くとんがり帽が退治してくれるのを期待しましょう…！ｗ
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