不滅のあなたへの186(2)話のネタバレ最新話！研究室跡の中に何がある！？

この記事では不滅のあなたへの186(2)話についてネタバレ解説します。

186(1)話では主人公スキンが扉をぶっ壊し、研究室跡の中に入りました。

186(2)話ではどんな展開になるのでしょう？

※この記事は不滅のあなたへのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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不滅のあなたへの186(2)話のネタバレ最新話！研究室跡には何がある！？

不滅のあなたへの186(2)話ではフシ達が研究室跡に入りました。

186(1)話では主人公スキンが怒涛のラッシュで扉をぶっ壊し、ついに研究室跡に潜入しました。
→不滅のあなたへの186(1)話のネタバレ解説を見る

186(2)話では打ち捨てられてから既に8年経過している研究室跡に入ります。

ちなみに8年という数字は、エイベルが32番と最後に会ったタイミングと一致するため、その時に何かが起きたのでしょう。

そして中には・・

(C)大今良時／講談社

床が巨大な水槽になっている上に、大量のクローンの死体がありました。

さらに通路の向こうから

という機械音声が響いたのです。

打ち捨てられたように見えて、今でも機能しているようですね。

ちなみにクローンの死体は8年経過していても全く腐っておらず、水槽の水が何か特別なものなのかもしれません。

不滅のあなたへの186(2)話のネタバレ最新話！呼び声の正体はノッカー！？

不滅のあなたへの186(2)話では先程機会音声が響いてきた方向に進んでいき、その先に一つだけ閉じた扉がありました。

その中に入ると、なにやら肉のような触手のような物体が蔓のようになって存在しており、それが一箇所に集まって人の顔の形になっていきます。

(C)大今良時／講談社

この肉みたいな物体といい、恐らくノッカーなのでしょう。

ちなみに主人公スキンに向かって「32番」と呼んでおり、コレは32番のタグチップを持っているからのようです。

次話では32番の正体や、この研究室が何なのか注目ですね。

「不滅のあなたへの186(2)話のネタバレ最新話！研究室跡の中に何がある！？」まとめ

今回は不滅のあなたへの186(2)話についてネタバレ解説しました。

研究室跡の中にはノッカーと思われる存在が「32番」の帰りを待っていました。

次話ではこのノッカーから何が語られるのか注目ですね。

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