ジャンケットバンクの215話のネタバレ最新話!室積縁は悪魔だった!!

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この記事ではジャンケットバンクの215話についてネタバレ解説します。

215話ではどんな展開になるのでしょう?

この記事で分かること
  • ジャンケットバンクの215話のネタバレ
  • 室積縁の人物像

※この記事はジャンケットバンクのネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。

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ジャンケットバンクの215話のネタバレ最新話!ショーガの意図とは!?

ジャンケットバンクの215話では室積縁がショーガの意図について語っています。

 

214話では室積縁が開発した「ショーガ」を使う、作家志望の三浦という男の日常が描かれました。
→ジャンケットバンクの214話のネタバレ解説を見る

三浦はショーガの性格診断結果にいたく感激しており、「そうなんだよ」「俺の才能に誰も気づかない」「作家になれりゃあ思い知らせてやれるのに」という思いを強めています。

そんな三浦ですが、既に作家になれないまま、1作品すら書き上げたこともないまま10年が経過しており、日々思い詰めているのですが、ショーガは三浦に「焦ってもいい物は書けませんよ」「遊ぶのも勉強のうちです」という悪魔の囁きを口にし、三浦はどんどん現実逃避していくのです。

これこそがショーガの開発者である室積縁の言う「理想は呪いになる」「僕は人々を解放する天使を作った」という言葉の意味で、ショーガがある意味で最も人を壊すアプリになり得ることが分かりますね。

 

215話では室積縁がAIについて「AIには意志や意図がない」「だから人間に追従するだけのご機嫌取りに成り下がる」「企業も利益のためにわざとそう作っている」と口にしつつ、自身が作ったショーガについては明確な意図があると断言します。

(C)田中一行/集英社

それは「理想-現状=不幸」という式の、この解を限りなくゼロに近づけるというものでした。

この式の解がゼロになるというのは、「理想が小さくなる」or「現状が大きくなる」の二択です。

ショーガはそのどちらに誘導するのか・・

ジャンケットバンクの215話のネタバレ最新話!三浦が現実逃避続行中

ジャンケットバンクの215話では作家を目指していたはずの三浦ですが、最近はゲームにドハマりしています。

さらに214話とは違って部屋やキッチンがやたらと綺麗に片付いていました。

(C)田中一行/集英社

んで三浦はもはやショーガのアバターを「リコちゃん」と呼び、二人でめっちゃゲーム三昧な日々を送っているのです。

ちなみに三浦はこのゲームのためにデカいテレビやスピーカーを分割払いで買っており、以前以上にバイト三昧な日々を送っていました。

これは室積縁の狙い通りの事例の一つで、ショーガはユーザーにとって常に魅力的な提案であり、摩擦の無い楽な充実感を与え続けてくれます。

こうして三浦は「作家になる」というほぼ100%無理だった理想=呪いから解放されたのです。

ジャンケットバンクの215話のネタバレ最新話!三浦の夢は潰える!?

ジャンケットバンクの215話では三浦がコンビニ店員の仕事をしながら、イヤホンスピーカーで常にショーガの声を聞いています。

三浦は客や店長、同僚には「補聴器」と説明しており、接客の際もショーガからのセリフを丸々そのまま口にすることで、以前のような軋轢も生まなくなっていました。

これによって店長は大助かりですが、同じ夢追い人の坂田は丸くなっていく三浦の姿を心配しています。

何故なら彫師を目指す坂田は「夢追い人はもっとピリピリしてないと」と考えているからで、試しに「最近小説進んでます?」と尋ねました。すると・・・

(C)田中一行/集英社

三浦は隠し立てもせずに「元々書いてないよ」と言い放ち、定時になった瞬間に帰っていきました。

もはや三浦の中には「作家になる」という朧ろげにあった理想も夢も消え去っていたのです。

その帰り道、三浦は「俺今日は何したいかな?」と、これから自分が何をするのかすらもショーガに尋ねており、ショーガもショーガで「映画でしょ」「18時のやつ予約しよっか」と至れり尽くせりでした。

どんどん自分で考える力が失われていきますね・・

ジャンケットバンクの215話のネタバレ最新話!街はショーガ中毒者だらけ!!

ジャンケットバンクの215話では三浦のみならず、待ち行く多くの人々がショーガに話しかけています。

213話で出てきた「チョココロネ中毒男」も再び登場していますが・・・

(C)田中一行/集英社

もはや彼らは「自分が何を食べたいのか」すらもショーガに聞かないと分からない状態にまで脳が汚染されています。

三浦も遠からずこの状態になりそうですね。

そしてショーガのユーザーたちの様子は、なんと室積縁がマルチモニターで監視できる環境にいました。

ジャンケットバンクの215話のネタバレ最新話!室積縁は悪魔だった!!

ジャンケットバンクの215話では室積縁が「ショーガに救われた者達」について、「幸せは歩いてこない」「楽に楽に楽に楽に」「彼らは楽することを小賢しく「コスパ」と呼ぶ」と切り捨てます。

さらには室積縁は「歩いてくる幸せを疑いもしない人間に理想を抱く権利は無い」と考えており・・・

(C)田中一行/集英社

室積縁の合図でユーザーたちの一部のショーガが初期化&停止されました。

誰もがショーガ依存が末期になったユーザーで、この瞬間に阿鼻叫喚の地獄絵図となるのです。

与えて奪って壊す、ショーガが「人を壊すアプリ」と呼ばれるのはこの仕組みが理由だったんですね。

「ジャンケットバンクの215話のネタバレ最新話!室積縁は悪魔だった!!」まとめ

今回はジャンケットバンクの215話についてネタバレ解説しました。

室積縁が作ったショーガが世の中のユーザーたちを壊していく様子が描かれています。

次話では次の展開に注目ですね。

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