アオのハコの190話のネタバレ最新話！もし大喜がバスケを選んでいたら！？

この記事ではアオのハコの第190話についてネタバレ解説します。

第189話ではウインターカップが開幕し、栄明が三回戦まで進みました。

第190話ではどんな展開になるのでしょうか。

※この記事はアオのハコのネタバレを含みます
目次の後から記事の本文が始まります。

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アオのハコの190話のネタバレ最新話！もし大喜がバスケを選んでいたら！？

アオのハコの第190話では「もし大喜がバスケを選んでいたら」のifルートが描かれます。

189話ではウインターカップが開幕し、千夏率いる栄明は三回戦まで進みました。
→アオのハコの189話のネタバレ解説を見る

そして大喜達が応援する中、三回戦の試合が始まろうとしています。

190話では「運命なんて無い」という大喜の言葉から始まり、「あったかもしれないもしもの世界」として、大喜がバスケを選んでいた場合の世界線が描かれます。

(C)三浦糀／集英社

マジで有り得そうな光景で、初日に大喜がバカでかい声を挨拶して皆が仰天し、母親に制されるという図から始まりました笑

そこから大喜は持ち前のがむしゃらさと一途さでひたすら練習しまくり、そんな様子を千夏が見ています。

確かに大喜がバスケを始めていたら千夏とも早い段階で出会っていたでしょうね。

アオのハコの190話のネタバレ最新話！大喜と千夏の朝練！

アオのハコの第190話ではifルートで、千夏が一人で朝練しに行くとそこには大喜がいました。

大喜はレイアップの練習をして、リングに当たったボールが跳ね返って大喜の頭に直撃しています笑

(C)三浦糀／集英社

そんな大喜に千夏は、かつて夢佳に教えてもらったやり方やイメージを教えるのです。

いつしか二人で朝練するのが日課になり、他のメンバーに「二人で「みっかい」だ」「ラブラブ」と冷やかされ、大喜は「先輩に抱くのはコウイではなくケイイです」と、小学生らしからぬ言葉で躱していました笑

アオのハコの190話のネタバレ最新話！千夏が海外へ

アオのハコの第190話ではifルートで、大喜が中学に進学するも、バスケを続けずに演劇部に入っています。

そうなると必然的に千夏と接する機会は無くなり、夢佳がいなくなってからも千夏はずっと一人で朝練して・・

(C)三浦糀／集英社

千夏が一人で練習している体育館に、元気よく入ってくる大喜はそこにはいません。

そして千夏は父親のいる海外に行ってしまい、千夏のいないバスケ部を渚がキャプテンとして率いています。

これらは全てifルートですが、何か一つでも違っていたらあり得た世界線ですね。

アオのハコの190話のネタバレ最新話！千夏が選んだ道

アオのハコの第190話ではifの回想シーンが終わり、千夏の試合に場面が戻ります。

(C)三浦糀／集英社

と、千夏は運命なんてものではなく「自分で選んできた道」「これから選ぶ道」を見ていました。

試合は栄明が5点差でリードしており、今のところは順調な試合運びです。

そんな中、大喜は「自分がこれから行く道」を一人考えていました。

アオのハコの190話のネタバレ最新話！遊佐兄弟が特訓！？

アオのハコの第190話では場面が変わり、兵藤が「こんな年末に呼び出しやがって」「師走に指導するんだからインターハイには行ってもらわないとなぁ？」と口にしています。

その視線の先にいるのは・・

(C)三浦糀／集英社

遊佐兄弟でした。

特に晴人の方は

と口にしています。

晴人も大喜もバドのことばっかり考えてる者同士ですが、ここからどんな道を選んでいくのか注目ですね。

「アオのハコの190話のネタバレ最新話！もし大喜がバスケを選んでいたら！？」まとめ

今回はアオのハコの第190話についてネタバレ解説しました。

大喜がバスケを選んでいた場合の回想シーンが描かれています。

次話では千夏の試合の状況に注目ですね。

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