この記事では「私をセンターにすると誓いますか?」に登場するプロデューサー・キララについて、その華々しい過去、プロデューサーとしての行動力、そして瑞希との運命的な出会いのエピソードまで詳しく解説します。
メルティーストロベリー(メルスト)を国民的アイドルグループへと育て上げたキララですが、実は自身もかつてトップアイドルとして絶大な人気を誇っていた過去を持っています。
- キララのプロフィール
- 元トップアイドル「ドリラブ」時代の過去
- 美人で即断即決な行動力
- 瑞希のオーディションで見せた本質
- TIG FESで瑞希にかけた言葉
- 迷惑ファンとの関係
※この記事は私をセンターにすると誓いますか?のネタバレを含みます
下記の関連記事及び目次の後から記事の本文が始まります。
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キララはメルストのプロデューサー!
キララは、国民的アイドルグループ「メルティーストロベリー(メルスト)」のプロデューサーです。
マネージャーの相楽京花と二人三脚でメルストを育て上げ、結成4周年のタイミングで「1年後に新センターを決める」というセンター争奪戦を仕掛けるなど、グループの方向性を左右する重要な役割を担っています。
キララの過去は元トップアイドル「ドリラブ」の絶対的エース
プロデューサーという立場のキララですが、実は自身もかつて第一線で活躍していたアイドルだったという過去を持っています。
瑞希や初音もキララのガチオタだった
キララはもともと「ドリームラブ(通称:ドリラブ)」というトップアイドルグループの絶対的リーダーにしてエースでした。
その人気は本物で、後にメルストのメンバーとなる瑞希や福羽初音も、当時はキララの熱心なファン、いわゆる「ガチオタ」だったというエピソードがあります。
今は同じグループの仲間であり、時にプロデューサーとメンバーという立場になった二人が、かつては一人のファンとしてキララを応援していたという事実は、この作品の縁の深さを感じさせるポイントです。
人気絶頂での電撃解散、そしてキララ自身の引退
そんなドリラブでしたが、人気が絶頂を迎えていたある時、グループは突然の解散を発表します。
それに伴い、キララ自身もアイドルを引退することになりました。
絶頂期での電撃解散という経験は、その後キララがプロデューサーとしてメルストを育てる際の価値観にも大きく影響しているのかもしれません。
キララの美人な容姿と即断即決の行動力
プロデューサーとなった今のキララは、元トップアイドルらしい美しさと、恐ろしいほどの行動力を兼ね備えた人物として描かれています。
誰もが認める美人プロデューサー
元アイドルだけあって、キララは今も変わらず美人として描かれており、その存在感はプロデューサーという立場になっても健在です。
プロデューサーという立場上、かっちりとした佇まいですが、今でもアイドルの格好させて躍らせたら間違いなく可愛いでしょう。
ただ作中でキララが可愛い子ぶった時に空気が凍り、「私もまだイケるよね?」と確認したらマネージャーの京花が即答で「きつ」と答えそうになっていました笑
この時はキララのガチオタだった瑞希が即答で「はい!」と答えてくれたので助かりましたね笑
TIG FESの出演枠を秒で決断
キララの行動力を象徴するのが、大型アイドルフェス「TIG FES」で直前に出演枠が空いた際のエピソードです。
この好機を前に、キララは秒で決断して枠を獲得しています。
迷いのない即断即決のスタイルは、かつてトップアイドルとして数々の決断を重ねてきた経験に裏打ちされたものと言えるでしょう。
瑞希のオーディションで見せたキララの本質
キララというキャラクターの本質がよく表れているのが、瑞希のオーディション時のエピソードです。ここには、キララがアイドルというものに何を求めているのかがはっきりと描かれています。
完璧な「もう夢」のパフォーマンスを一蹴
瑞希は選考過程で目立った実績がなく、このままでは間違いなく落選という状況にありました。しかし最終選考の自己アピールで、瑞希はドリラブの代表曲「もう夢」を完璧に歌い踊ってみせます。
そのパフォーマンスにキララも思わず「完璧」と口にするほどでしたが、続けて「でもそれだけ」と一蹴してしまいます。
瑞希のパフォーマンスはあくまでキララの模倣に過ぎず、キララが本当に求めていたのは、自分自身の力でファンを生み出せるアイドルとしての力でした。
憧れの人を完璧にコピーできるだけでは、キララの基準には届かなかったのです。
「君は一体誰?」という問いへの瑞希の答え
そんな瑞希にキララは「君は一体誰?」「君はどんなアイドルになる?」と問いかけます。この問いに対して瑞希は、それまで見せたことのない自然な笑顔で「キラキラ輝くアイドルになります」と答えました。
模倣ではなく、瑞希自身の言葉で紡がれたこの一言と笑顔にこそ、キララが求めていた「自分自身の力」の片鱗を見出したのでしょう。
この場面は、瑞希が合格を勝ち取る決定打となっています。
マネージャーの京花は、オーディションの中で最も光るものを感じたのが瑞希と語っていましたが、もしかしたらキララも同じことを思ったのかもしれません。
TIG FESでキララが瑞希にかけた言葉
キララの瑞希への想いは、TIG FESでのやり取りにも表れています。
三列目参戦の際、瑞希をセンターに指名
3列目メンバーだけで挑むことになったTIG FESにおいて、キララは瑞希をセンターに指名しています。
これは決して思いつきの采配ではなく、瑞希のこれまでの頑張りを見てきたキララなりの判断だったことがうかがえます。
「期待してなければセンターには立たせてない」
本番でサプライズとして淡雪が登場したことで、瑞希は「自分は何も期待されていなかったのでは」と考えてしまいます。しかしその胸の内を察したキララは、瑞希に
「期待してなければセンターには立たせてない」
「あそこは私にとっても大事な場所だから」
「期待以上だったよ」
と声をかけました。
言葉数は多くありませんが、プロデューサーとしての信頼と、かつて自身もトップアイドルとして立っていたステージへの想いが凝縮された、キララらしい真っすぐな激励の言葉です。
キララの過去と迷惑ファンについて
キララは人気絶頂のままトップアイドルから引退、今ではメルストのプロデューサーとなっています。
当時のキララのファンは恐らく残念だったでしょうが、今ではキララがプロデュースするメルストを応援してくれるファンになってくれている人も多くいるでしょう。
ただ作中では、何やらキララに逆恨みしてそうな迷惑ファンの存在が描かれています。
こいつらはかつて、瑞希が初めての握手会に挑んだ時に潰しに来たクソファン達でした。
当時13歳かそこらの瑞希に集団で押しかけ「笑顔ブス」「3点」「アイドル向いてない」など、意識的に悪意のある誹謗中傷を次々に吐いていったのです。
こいつらはキララとは全く無関係である瑞希のアイドル人生を3年以上潰す原因になったわけですが、今では瑞希への誹謗中傷のことを「構ったげた」とか腐った表現をしていました。
キララの突然の引退を恨んでいるのか何なのかは不明ですが、普通に訴訟レベルの誹謗中傷を八つ当たりでまき散らす連中なのでどうにか地獄に落ちてほしいですね。
「私をセンターにすると誓いますか?」キララまとめ
今回は「私をセンターにすると誓いますか?」のプロデューサー・キララについて、元トップアイドルとしての過去、美人で即断即決な行動力、そして瑞希との運命的なエピソードを解説しました。
かつて頂点に立ちながら電撃解散を経験したキララだからこそ、瑞希に「自分自身の力」を求める眼差しには、単なる仕事上の評価を超えた重みがあります。
今後もキララが瑞希や他のメンバーをどう導いていくのか、注目していきましょう。
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