LoLが日本で流行らない理由は難しいから?ゲーム性?

この記事ではLoL(League of Legend)の特徴やゲーム性、日本で流行らない理由などについてお話します。


LoL(League of Legend)は世界的に有名なコンピューターゲームの一つで、esports(エレクトロニック・スポーツ)の種目としても有名です。

ユーザー人口はなんと1億人に達すると言われており、現在のところ世界で最もプレイヤー数が多いPCゲームと言われています。


そんな世界的に有名なPCゲームであるLoLですが、海外と比較すると日本ではそこまで流行っていません。

今回はLoLとはどんなゲームなのかを紹介し、何故日本で流行らないのか考察しました。

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LoL(ロル)とは?どんなゲーム性?

https://jp.leagueoflegends.com/ja-jp/

LoL(League of Legend)はライアットゲームズという会社が開発したPCゲームです。

基本的に無料でプレイでき、ジャンルはマルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)です。

簡単に言うと、「プレイヤー同士でチームを組んで協力し、リアルタイムで相手のチームと戦うゲーム」ですね。



LoLは上記の画像のような箱庭の中を5人 vs 5人で戦い、「相手の本拠地を先に攻め落としたほうが勝ち」というのが基本ルールです。


プレイヤースキルが大いに求められるゲームで、特に相手チームとの乱戦になった場合などは非常に細かい操作が必要になります。

ご参考までに海外のプレイヤーが実際にプレイしている動画を貼っておきます。


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LoLが日本で流行らない理由とは?

そもそも「日本で流行っていない」とは言っても、一定数のプレイヤーはいます。

ただし日本におけるサーバー人口は2020年時点で約14万人であるのに対し、韓国では200万人超、アメリカやヨーロッパでも100万人を超えるサーバー人口がいます。
(韓国のサーバーには中国人プレイヤーが多い、という噂もありますw)


サーバー人口で単純に比べるのは乱暴な比較かもしれませんが、それでも韓国や欧米より一桁少ないということは、やはり他の国ほど日本ではLoLが流行ってないと言えるでしょう。

ではなぜ世界的に有名なゲームなのに日本で流行らないのでしょう?

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LoLは初心者には難しい!

まずそもそも、LoLはプレイに慣れるまでは結構複雑で難しいゲームです。

日本でプレイヤー数が海外ほど伸びていない理由の一つに、「単純に難しい」という理由もあると思います。


特に初心者にとっては「難しい!」と感じる色々な要素があります。下記に代表例をご紹介します。

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LoLはアップデートによりプレイ環境が変わる

LoLに限らずPCゲーム全般に言えることではありますが、アップデートによりキャラクターのスキル調整、ゲームシステムなどが変わることがあります。

LoLはこのアップデートが結構頻繁なので、ちょっとプレイから離れていると色々とシステムが変わっていて面食らうことがあります。

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LoLのキャラクター(チャンピオン)の種類が多い

LoLの魅力でもあり、初心者にとってハードルが高い要因でもあるのが、圧倒的なキャラクター(チャンピオン)の数です。

LoLにはなんと140体以上のチャンピオンがいて、1体1体が長所短所を持っています。

これは人によっては面白い要素ですが、「種類が多すぎて選べない!」という方もいるでしょうw



ちなみに各チャンピオンは能力値もそれぞれ異なる上に4つ以上のスキルを持っており、チャンピオンの特性やクセ、スキルの特徴などなど・・・

覚えるだけでものすごく時間がかかります。



当然ながら「このチャンピオンが一番強い」みたいなことはなく、チャンピオンによって相性の良し悪しがあるため、最低限の特徴や特性を知っていないとすぐに敵に撃破されてしまいます

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LoLのルールが複雑で慣れるまで時間がかかる

「LoLのシステム、プレイ環境の概要は分かった」
「チャンピオンも何とか特徴を掴んだ」

そして戦場に出てみると、これはリアルタイムのチーム戦なため、目まぐるしく変わる戦況に初心者は間違いなくパニックになります(・_・;)


リアルタイムバトルなのでその場での判断力、瞬発力が問われる場面も多いため、これはやりこむより他はありません。

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ゲーミングPCを持っている人が海外より少ない

これはLoLに限った話ではありませんが、近年のPCゲームはグラフィックや機能性がとても優れている反面、不自由なくプレイするためにはかなりスペックの高いPCが必要です。

日本でもゲーミングPCを持っている人は多いですが、海外に比べると日本は「ゲームは悪」という風潮がいまだに強く、やはり海外ほど普及はしていないように思います。


これはeスポーツが日本だけ遅れ気味な要因にもなっていると考えています。

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LoLは1試合にかかる時間が長い

LoLは1試合終わるまでがかなり長いゲームで、早くても30分以上はかかります。

これも人によってはLoLを敬遠する大きな要因となっています。


他のゲーム(PUBGやスマッシュブラザーズなど)は1試合がもっとスピーディーに終わるので、ちょっとした片手間でプレイしやすいです。


「1度プレイを始めてしまうと30分以上拘束される」というのは忙しい人にとっては結構致命的です・・

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LoLにはマナーが悪いプレイヤーが多い

これもLoLに限ったことではありませんが、無料のPCゲームにはどうしてもマナーが悪い輩、言葉遣いがなってない輩は一定数存在します。

そもそもオンライン上なので相手の年齢すらわからないですしね・・


特にLoLは5人のチーム戦で、1人のミスがチームの勝敗に大きく影響するゲームです。

なのでプレイ中に味方に煽られたり罵詈雑言を浴びせられる、という事例もあります。

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LoLでは初心者狩りが横行している

これもマナーの問題ですね笑

「初心者狩り」というのはPCゲーム、オンラインRPGなどではよく見られるもので、いわゆる中級者、上級者が初心者プレイヤーを狩る行為です。


LoLではサブアカウントを作ることは禁止されていないため、中級者、上級者がサブアカウントでプレイし、初心者帯のプレイヤーを無双する事例もよく見られます。
(初心者狩り、または「Smurf(スマーフ)」と呼ばれます)


初心者がLoLを始めてスマーフに遭ってしまったら高確率でゲームから離れてしまうでしょう(・_・;)

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LoLは「誰のせいで負けたか」がわかりやすい

先述のとおり、LoLはチームに5人しかいないため、1人のミスがチームの勝敗に大きく影響します。

つまり「誰のせいで負けたのか」が結構明確に分かってしまうゲームです。


これがマナーのちゃんとしたメンバーで構成されたチームであれば問題ないでしょうが、先ほどお話したとおり罵詈雑言をまきちらす輩も多いので現実はもっと殺伐としています(^_^;)


こういう環境は平和的(≒事なかれ主義)な日本人には馴染みにくいのかもしれません。

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これからもLoLは日本で流行らないのか?

ここまで「日本でLoLが流行っていない理由」を述べてきましたが、これから先はどうなるのでしょうか?

日本のプレイヤー人口の伸びの遅さを見ている限り、これからLoLの人気が日本で大爆発するとは考えづらいですが・・


そもそも日本では法律の問題(景品表示法や風営法など)により、かつてはeスポーツの賞金がロクに出せないという状況で、海外と比べるとeスポーツの流れから遅れ気味です。

今後法改正などにより、欧米などのように億単位の賞金もガンガン出せる大会が日本でも開催されるようになれば、LoLもその流れに乗って日本でも流行る可能性はあると思います。

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「LoLが日本で流行らない理由は難しいから?ゲーム性?」まとめ

今回はLoL(League of Legend)の特徴や、日本で流行っていない理由などについてお話しました。

LoLは世界一のプレイヤー数を誇るゲームなだけあって、少し慣れればメチャクチャ面白いゲームです。

これまでのLoLの世界大会の歴代優勝国は中国、韓国、欧州といった感じなので、日本も頑張ってもらいたいです。



今やeスポーツは東南アジアも爆発的な盛り上がりを見せています。

コロナ禍だからこそ、オンラインでも参加できるeスポーツは日本でももっと盛り上がってほしいですね。

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